No12 お野菜の干物(2005.2.04 fri)
冬の風が冷たく、きりっと晴れた日。いろいろ干したくなります。お魚の干物や、お肉を干してジャーキーもいいですが、お野菜も干してみましょう。これが、旨みをまして、ほどよく水分が抜け、おいしいんです。干すと栄養価が高くなるので有名なのは、干ししいたけですよね。太陽の恵みをうけて育ったオヤサイ、収穫後も!わたしのいちばんのお気に入りは、れんこん、きのこ類。ぐんと味がよくなりますので、外のお天気をみながら、干してみてください。オテントさまに感謝、の味です。
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野菜の干物 |
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れんこん(皮をむいて、1センチほどに輪切り)
やんまいも(皮をむいてスライス)
にんじん(皮のまま、輪切り)
まいたけ(手でほぐすだけ)
しいたけ(そのまま)
しめじ(いしづきをとって手でほぐす)
エリンギ(手で3,4つにさいておく)
大根(半分にきる。または、スライス)
トマト(中くらいの大きさをふたつに割る:そのままでもいいけど、時間あれば、タネをとる)
白菜(4つ割り、8つ割りくらいで)
いんげん(そのまま)
他 いろいろ なんでも ホシテミヨウ
晴れてちょっと風が冷たいくらいの日がオススメ!
3-4時間でも充分。半日でも、一日中でも。 |
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■お野菜の干物をつかってのレシピ■
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お野菜の干物のソテー
フライパンにオリーブオイルをひいて、タイム、ローズマリーをいれて干した野菜をソテーする。
お塩で味付け。
水分が抜けているので、すぐ火がとおります。
写真は、にんじん、ズッキーニ、やまいも、黄色のトマト、ねぎ、いんげん。 |
れんこん、にんじん、やまいもなどは、そのまま素揚げしてもおいしいです。短時間であがります。シャキシャキ感はしっかり残っています。
水分が抜けているので、炒め物も。(そのときは、もっと薄くスライスして干しましょう)
トマトは、以前「ドライトマト」として、ご紹介しています。オリーブオイルに漬けておくと、そのままおつまみに。また、これも以前ご紹介した「トマトフライ」も水分が抜けているので、簡単にできます!
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■干物ハウマイ*メモ■
昔は、魚の干物に一時期はまりました。いままで、いちばんおいしかったのは、夜釣りのいかを朝4時ごろから必死で20匹くらいさばいて、ひらいてくしにさして、一日干した生いかの干物。ちょうど冬のきりっとした晴天で、冷たい風。最高の干物ができあがりました。博多では、レンコ鯛などが安くてにはいったらおすすめです。
よく、干物用の青い網などが売っていますが、あれは、魚を横に寝せるので、時間がかかります。干物用に、100円ショップなどで洗濯ばさみがついた物を買ってきて、表面が風にふれるようにたてにつるしておくのがいちばんはやいです。アジなどをさばいたとき、骨に塩をして、ちょっと干しておいて、それから揚げるといいかんじに骨せんべいができます。
お肉では、ベーコンなどをつくるときに、風かんといって、外が冷たいときにほしたりします。冷蔵庫でもつくれるのですが、わたしは、外にほすのがすきです。ただ、最近の冬は、あったかいので、無理かも。
休日には、ちょっと手をかけてスローフード生活してみましょう。自分でつくったものは、格別、お酒もヲイシイ。
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