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No58おくら*フライ(2003.09.08 mon
福岡近郊でとれる、まるおくら。星型とちがい、角がなく、丸いです。味にえぐみがなく、やわらかくおいしいです。これを使って、パン粉に香草やチーズをまぜて、フライに。おくらだけ?といわれそうですが、けっこうボリュームもあり、おいしいです。豚肉などをまいてもおいしいですが、おくらだけでも、ぜひ味わってみてください。

 おくら*フライ  おくら 小麦粉  卵  塩
A(パン粉 粉チーズ パセリ あればタイム オレガノ) 油 

■下処理■ おくらは、へたのはしっこをうすくきりとり、角のでっぱっているところを面取りするようなかんじで、きりとっておく。数個所竹櫛でさしておきます。
Aの材料をまぜあわせておく。タイム、オレガノはあれば。パセリはみじん切り。ありものの香草類をみじんにきっていれてみましょう。
■調理■
・おくらに小麦粉をうすくはたき、打粉をする。(卵、パンコの衣がつきやすくなります)
・卵+小麦粉+塩+水をまぜたものにくぐらせ、パン粉をつけて170度くらいでこんがり揚げる。
まるおくら写真はまるおくら。ふつうより1.5倍くらいの長さ。
■香草等なければ、チーズだけでも充分です。パン粉は、フードプロセッサーなどで細かくするとさらにおいしくなります。

■おくらは、アオイ科ハイビスカス属で、花のかたちは、ハイビスカスと少しにています。色はクリームイエロー。花は明け方から午前中に咲き、あとはしぼんでいくそうです。で、花がおちたあとには、すくすとおくらが、空のほうをむいて伸びてきます。収穫まで1週間ほど。細長い先端のほうが、空にむかって、太陽のほうにのびています。(わたしは、たれさがっているとばかり思っていました。)成長もはやく、一晩で3センチも伸びたり。7−9月が旬。

■食べたこともみたこともないですが、赤おくら、というのがあるそうです。さやがエンジ色。ゆでると緑色になるそうです。

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