No201 にがうりの塩焼きそば(2007.7.30 mon)
暑い夏を乗り切る野菜といえばこれ、ゴーヤ。最近やきそば、といえば、塩やきそば。なぜかって、ソースの味より、素材の味をかんじることができるからです。にがうりも、もやしも、ぱりっとやいた麺も、卵も、豚肉も。それぞれおいしさを主張しております。麺をがまんしてこんがり焼くのがポイント。味付けはナンプラーのみです。(西日本新聞掲載レシピ) |
にがうりの塩焼きそば
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材料(4人分):
にがうり 1/2本
もやし 1/2袋
卵 1個
焼そば用の麺(ほぐしておく) 2把
豚バラ肉 100g(一口大に)
ナンプラー 大1くらい
塩 適量
ごま油 適量
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photo by hiroyuki oono * Fake |
これでオヤサイ(一人前)約30gがとれます。
約0.4ベジ分(1ベジ=70g)あります。 1日5ベジ2フルをモクヒョウに!
■調理■
作りかた:
@ にがうりは、縦半分に割り、スプーンでなかの種と白いワタをかきだし、スライス。
A フライパンに油をひき、麺をいれ、あまり動かさずに焼き目をしっかりつけるまで両面をいため、取り出しておく。
B 豚肉をいため、色がかわったらにがうり、もやしをいれていため、ときほぐした卵をいれる。Aの麺をくわえ、ナンプラーと塩で味をととのえる。
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■チチが大好きだった麺類。それも、麺がちょっとこげたかんじの焼きそばが好きだったので、この焼きそばをつくるといつもチチを思い出します。めちゃめちゃ食べるのはやかったなあー。(カラダにはよくないんだけど。)おかげで、わたしも食べるのはやくていかんです。でも、麺類にかんしては、よく30回かんで、なーんていうより、ラーメンにしろ、焼きそばにしろ、ずずっと自分のスピードでテンポよく食べるのが王道。
■今年はにがうりのわたや種も料理するようになりました。生徒が「テレビで揚げてましたよ!」といってたので、ちいさくちぎって小麦粉と卵いれてフリッターもどきにしたら、これがウマイ。種もぽりぽり。なんとわたも苦くない。ビールのつまみに最高です。 ちなみに、つくっているときにビールをあけ、小麦粉にビールをいれてとくと、おいしくあがりますよ。飲みながらつくる、というか、おいしくするために、ビールはあけざるを得ないのです。鍋のなかでこんがりあがっているのみながらゴクッ、カリッとあがったわたと種でコゴクッ。にがうりとビールがあれば、とりあえず、猛暑もすごせそう。
■ニガウリの苦味が苦手な人は、@ワタをスプーンでしっかりかきとること。(このワタが苦い)Aできるだけ薄くスライスして、塩をかるくふってもみ、10分ほど水にさらしておく。Bさっと熱湯にくぐらせる。@〜Bである程度の苦味はとれる。でも、このモモルデシチンという苦味成分に血をきれいにして血圧を下げる効果があるので、この苦味を楽しみましょう。
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