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No190 根菜ごろごろ あったかいロシアのスープ ボルシチ(2006.1.09 mon
今年の第一弾は、ボルシチ。北のほうは、雪すごいことになっちゃってますね。サムイデス、今年。あったまらなくっちゃ。根菜は、ちゃーんと、カラダをあっためてくれるんです。先日、信州産ビーツが手にはいったので、ロシアの家庭料理、ボルシチをつくってみました。みため、かぶか大根のようですが、てんさい(砂糖の原料)の仲間で、深紅の色と、淡い甘さが魅力的な根菜。つけあわせは、サワークリームが定番。なければ、ヨーグルトと生クリームでつくってみてくださいね。さやわかな酸味が、スープによくあいます。
 根菜ごろごろ
ボルシチ 
材料(4人まえ)
にんにく    2片
にんじん    1本
たまねぎ    1個
じゃがいも   2個
やまいも    5センチくらい
だいこん    5センチくらい
キャベツ     1/4個
ビーツ(缶詰でも、なければトマトで代用) 1個
他 お好みで大根、かぶ、れんこんなどの根菜類
肉(牛でも豚でもベーコンでも。ブロックのほうがよい)

コンソメスープ   1000cc
ローリエ
サワークリーム 適量
あればディル  パセリでも
これでオヤサイ(一人前)約140gがとれます。
約2ベジ分(1ベジ=70g)あります。 1日5ベジ2フルをモクヒョウに!
■調理■
作りかた
1にんにくをつぶして、オイルにいれ、お肉をいれる。おおきくぶつ切りにしたお野菜もいため、ローリエとコンソメスープをいれてやわらかくなるまで煮る。のこりもの赤ワインなどあれば、加えてください。(お肉を赤ワインにローリエとこしょうのホールなどと一晩ひたしておく、という手もあり)圧力なべでやると、はやいです。
2、千切りにしたビーツ、キャベツをくわえる。お好みで少し酢を加えると、きれいな色に。
3.サワークリームとディルをトッピングに。あつあつをどうぞ。
■先日、京都の「キエフ」という店で、ボルシチを食べてから、ちょっととりこに。ビーフシチューなどより、すごーくあっさりしています。根菜もごろごろ。美しいのは、ビーツの色が溶け出した、淡い赤のスープの色。これが、お野菜の色だなんて、「オヤサイ、スゴイ!」と叫びたくなるスープです。
■このビーツのいろ、水溶性ですぐ水にとけだしてしまいますので、ビーツ自体を色をきれいにしあげたいときは、皮ままゆでてください。ボルシチなんかは、スープに色をきれいにだしたいので、おおきめの千切りにしました。
■お肉は、すね肉でも、筋肉でも。豚でも。ベーコンでも。なんでもいけます。今回は、「走る豚」のブロックでつくりました。
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