No18 やまいもの磯部揚げ!(2003.06.02 mon
材料も作り方も簡単です。きる、揚げる、まぶす。
6月にはいり、これから暑くなりますが、ばてないためにもスタミナ料理。やまいも、にんにく、らっきょう、梅干などおかずにとりいれてみましょう。
ビールにも最適。子供さんもきっとよろこぶ、と思います。居酒屋ぱくりメニューです


昔つとめていた会社の後輩のyくんの弟さんが「はる吉」という居酒屋さんをしています。(双子、で、そっくり)昔は、天神(福岡の繁華街)近くの赤坂というところにあったのですが、いまは、移転して、田島というところにいってしまいました。そこの人気メニュー。最初、焼いてあるか揚げてあるかわかんなくて、友人とビールを賭けたことがあります。(・・・けっきょくどっちか覚えてません。)
うちでは、揚げています。青海苔は、四万十川の青海苔!(スーパーに売っていました)たっぷりどうぞ。やまいも、ほくほくしておいしいです。

「はる吉」は、博多のおいしいお魚がたっぷりと食べられます。うにも、時期のときには、赤うに、というおいしい種類をナイスプライスで食することができます。最近、世の中のうにのレベルがおちてきて、あまりおいしいものがありません。東京で食べたうには、しにそうでした。ここのは旨いです。
 やまいも磯辺揚げ  分量 やまいも適量 青海苔 適量
塩 適量

山芋の磯部揚げ 山芋を皮をむき、1cmくらいにスライスする。
揚げる。
塩をして、青海苔をまぶす。
できあがりっ!
山芋を触っていると手がかゆくなるのは、皮付近に含まれているシュウ酸カルシウムのせいらしい。 この物質は酸に弱いので、皮をむいた後で薄い酢で洗うとかゆみを防げるらしいです。わたしは、皮をむくとき、ビニール袋を手にかぶせて、やまいもをつかんでいます。かゆいもんねーーあれ。

やまいも、といえば、自然薯というものをご存知ですか?細長く1メートルくらいにもなります。くねくねしている。
いま、市販されている多くのやまいもは、人工的につくられたもの。
自然薯は、ほんとうに、山の中にはえているものです。
昔、勤めていたときに、客先の課長さんが「うちのうらの山に自然薯があるよ。ほりにおいで」といわれ、仕事仲間といっしょにいったことがあります。これが、すごい重労働。2時間くらいかかって、1本しかとれない。(本職のひとは、はやいでしょうけど)汗だく。汗だく。
こどもがすっぽり入る位の穴を掘らないとくねくねまがっているので、とりだすことができません。大変でした。
でも、すりおろすと、その粘りといったら、尋常ではありません。べえたあーーっとひっついてきます。すりこぎで、ひっかけると、ぷるんとそのままついてきます。(つまり、すり鉢のなかには、なにもない状態・・・ということがいいたかった^^;)ちょっとだしでといて、塩をして、麦ごはんにかけると、最高の一膳。
ときおり、八百屋さんにも並ぶことがあるようです。値段は高いけど、一度たべてみてください。
あと、むかごも。これ、山芋の実で、とってもおいしいんです。フライパンで炒ると、いいビールのおつまみになります。
あ、きっと、子供さんにもうけるかも^^;また、秋になったらご紹介しますね。

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