No180 夏野菜の王様・ モロヘイヤのスープ & モロヘイヤのお好み焼き (2005.8.20 sat)
クレオパトラが食べていた、というエジブト出身の栄養満点の夏野菜、モロヘイヤ。夏のあいだにしかでまわりませんが、各種ビタミン、カルシウムも含み、そのねばねばパワーといい、是非食べていただきたいお野菜。福岡でも、つくられています。日がたつと、ちょいと葉がかたくなりますので、はやめに。見た目は、濃い緑色に「えっ」とおもいますが、おいしいです! |
夏野菜の王様・
モロヘイヤのスープ &
モロヘイヤのお好み焼き |

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材料(2人まえ)
スープ
かつお出汁
400ccくらい
モロヘイヤ 1/2束
塩 少々
ひやごはん ひとにぎり
梅干・かつおぶし、しょうゆ(たたいてあえておく)
お好み焼き
小麦粉 80g前後
モロヘイヤ 1/2 束 いか 適量
卵 1個
かつおぶしパック 2袋
かつお出汁 150ccくらい ゆるさをみながら
しお 少々
みそだれ や お好み焼きソース マヨネーズ+しょうゆなど
お好みのたれで |
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これでオヤサイ(一人前)約70gがとれます。
約1ベジ分(1ベジ=70g)あります。 1日5ベジ2フルをモクヒョウに!
■調理■
作りかた:
1.モロヘイヤの葉は、茎からちぎり、洗ってさっとゆがき、包丁でちいさくたたいておく。(ネバネバーっとなります)
2.スープは、つめたい出し汁とモロヘイヤ、ひやごはんをいれてミキサーにかけ、塩であじつけ、お皿にもり、まんなかに梅干しと鰹パックとしょうゆをあえたものをのっけてできあがり。
3.お好み焼きは、粉に出汁とモロヘイヤと卵とかつおぶし1パックをくわえて混ぜて、お好みで豚肉や、いかなどをさきにフライパンで焼き、火がとおったら生地を流し込んで焼いてたれとかつおぶしをかけてできあがり。 |
■ ビタミンやミネラルがたくさん、カロテンとカルシウムはとくに豊富な機能成分がばっちりそろった優秀夏野菜、モロヘイヤ。夏の緑黄色野菜はこれ!さっとゆでて包丁できざむと、ねーばねばしてきますが、これは、オクラやヤマイモなどのねばねば成分、ムチン。血糖値の上昇を抑えてくれますし、夏ばて元気回復のもと。夏野菜で8月くらいまでしかおめみえしませんので、夏のうちに、是非。
■モロヘイヤは、茎はかたくて食べられませんので、ちぎって葉のみをつかいます。
■ 葉は濃い緑色で、葉先や茎の切り口が変色していないものを選びます。鮮度が落ちるとかたくなってしまうので、なるべく早く食べましょう。
保存する時は、さっと手早くゆでた後、きざんでラップなどに一回分ずつ小分けして冷凍します。
■試行錯誤で何回もつくったスープです。最初、牛乳ベースでつくっていたのですが、どうも、量が飲めなくって・・。あっさりと飲みたくて、かつお出汁、で、おもいついたのが、梅干でした。味のアクセントになります。ここでは、おにぎりのなかみのようにかつおとしょうゆであえていますが、もちろん、果肉だけでも。よくかきまぜて飲んでください。味的にも、みためにもいいアクセントになります。モロヘイヤも梅も、夏には、ぜひとってほしい食材。作り方もすごく簡単ですし、夏ばて防止に、ぜひ。
■お好み焼きは、いつもはやまいもをいれますが、かわりにモロヘイヤ。以前、掲示板でおしえていただいたメニューです。まだ、モロヘイヤ、とってもおいしくいただけます。夏ばて防止、という意味では、B!がとれる豚肉が相性いいかも。写真は、モロヘイヤといかのみのシンプル焼です。生地にも、外にも、かつおふしをたっぷり、が秘訣。
■かつおだしですが、めんどうなときは、かつおぶしの小パックをさっとフードプロセッサーなどで粉末にして、お湯でとくだけでも使えます。ひまなときにオオメにつくっておけば、いろんなときに重宝します。
■モロヘイヤ、茹でて包丁でたたいて、そのまま、かつおふしと酢しょうゆなどでいただいても。イカなどにもよくあいます。
■最近、更新がとどこおっていてすいません(´Д`;) 「バックナンバーも最近のものがみれないのですが」、とメールもいただきました。みてくださっているかたいて嬉しく思います。バックナンバーは、当画面のメニューの「back][next]で見ることができます。
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