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No161こごみのごまあえ (2005.2.08  tue
こごみ。もう、春の息吹。寒さをじっと耐えていた山菜が芽をだしてきています。こごみ、というのは、シダ類ですが、萌え出た若葉がくるくると前かがみにこごんでいる様子から「こごみ」というそうです。山菜、というとアクをとるのがメンドウ、という頭があるのですが、これは、さっと塩茹でだけ。今回手に入ったのは、秋田産。東北のものが、味がよく有名らしいです。
こごみのごまあえ 材料(2人まえ)
こごみ
黒ゴマ 大1
たれ(出汁としょうゆとみりん 4:1:1)
これでオヤサイ(一人前)約70gがとれます。
約1ベジ分(1ベジ=70g)あります。 1日5ベジ2フルをモクヒョウに!
■調理■
作りかた
(ごまあえ)

1 こごみは、下の固いところをきり、よく洗って、沸騰したお湯に塩をいれ、さっと茹で、冷水にとります。
(茹ですぎに注意!色が悪くなります。)
2.時間があれば、黒ゴマを炒り、すりばちで、半分くらいする。しょうゆとだし汁をいれてこごみをあえて、できあがり。
こごみ■こごみは、さっと塩茹でだけで、山菜につきもののアクのメンドウがありません。さっと茹でて、氷をいれた冷水にとっておくと、色もきれいにあがります。しゃきしゃきした歯ざわりに春を感じるほろ苦い香り。今月から5月くらいまで出回るでしょうか。



■山歩きや、川原を歩いて、これは××、とわかるといいなあ、とよく思います。土筆とよもぎくらいしかわからない。あとは、「たぶん・・・・」がついて、確かではないので、食べるには勇気なし。以前、むかご(山いもの実)の自生しているもので、よく似たものを間違えてつんできて、にがーいマズイオモイをしたことも。最近は、山菜も、栽培されてるんでしょうね、きれいに並んだ「たらの芽」なんかももう、出回っています。山菜、本来は、その名前のごとく、自生しているものを食用として摘んでたべていたのでしょうが。きのこ類しかり、「自生のもの」というのが少なくなったような気がします。


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