これまでのバックナンバー一覧
No133 巨峰のジャムとジュース(2004.9.02 thu
フルーツの秋がやってきました。梨に葡萄・・・。たくさんいただいた巨峰で、ジャムとジュースをつくりました。朝食のパンにぬったり、ヨーグルトのソースにしたり。手作りなら、甘みも自分で調節できますし、葡萄のふるふるした感じが手作りっぽくてとってもいいです。スコーンを焼いて生クリームといっしょにソースにしたり、といろいろ使えてあっというまになくなりそうです。種をとるのが手間なくらいで、意外と簡単にできます。
 
巨峰のジャム・ジュース
巨峰またはぶどう 500g 1.5房くらい
グラニュー糖 80g+20g
(お好みで調整)
レモン汁 1/2個分


■下処理■
葡萄をかるくつぶして、グラニュー糖80gをまぶして30分くらいおく。
■調理■
火にかけ、色がでるまで7−8分、アクをとりながら煮る。

ザルにガーゼやふきんをひいて、漉す。ここで、スプーンなどで種と皮をとる。(漉したものがジュース)
鍋にもどし(ジュースもちょっとだけ)、のこりの砂糖を加えてさらに煮詰める。レモン汁をくわえて、さらに煮詰めてできあがり。
このあたりは、こげないようにずっと鍋のそばについていましょう。
■注意事項■
*アルミの鍋はだめ。ホーロー鍋などがあれば、ジャム向き。
*アクはまめにとりましょう。
*レモンはペクチンの代わりになります。

アクをとります 

ここで種とカワをとりのぞく

これがジュース
■できあがりは、ちょっとがっかりするほど、少しになります。
■保存はビンで。できれば、熱湯消毒しておきましょう。冷蔵庫で1週間くらい持つと思います。
■砂糖を最初から全部いれると、ジュースがちょっと甘すぎになってしまいますので、2回にわけました。お好みです。
■ジュースは、冷たいお水や炭酸水などで割って、冷たくして。このジュースをつかって、皮をむいた葡萄の実をいれてふるふるゼリーにしてもおいしいです。
■愛知の友人が巨峰をたくさん送ってくれました、感謝。名古屋ちかくの大府というところは、葡萄の産地として有名なんだそうです。今年は雨も少なく、高温で、いつもよりはオワリが早いとか。通常、7月まではハウス、それ以降は露地栽培で、やはり露地のほうが甘くておいしいらしい。夏の思い出をしばらく味わうために、冷凍とジャムにしました。冷凍は、房からはずして冷凍用の袋にいれて冷凍するだけですが、ちょっと自然解凍してしゃりしゃりくらいで食べると、シャーベットみたいで甘みも上品で、おいしいです。ただ、解凍しすぎると、べちゃっとなり、だいなしになりますので、食べ頃がポイント。
他のお野菜3行レシピにいこう!