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No130 ヴィシソワーズ *冷たいじゃがいものスープ(2004.8.16 mon
うーん、ほんとにアツイ。こんな日の食卓は、スープは敬遠しがちになりますが、冷たい、とろっとしたスープならスルスルはいりそう。(ただ、作るときは汗だくになりますが)めったに手にはいらないリーキ(リーク)を使いましたが、なければ、長ネギでオッケーです。旬のエダマメや、バジルをミキサーでペーストにしていれたり。ちょっとおしゃれにつくりたいときには、コンソメのジュレをつくってうかべる、なんておすすめです。ポイントは、じゃがいもは、さめると粘りがでるので、あったかいうちにつくることです。
 
ヴィシソワーズ *冷たいじゃがいものスープ
リーキ(なければ長ネギ) 1本
じゃがいも  2個
セロリ 1本
生クリーム  1/2カップ位
牛乳   2カップ位
スープストック(コンソメなど) 3カップ位
塩・黒胡椒
バター
ねぎやチャイブ パセリなど浮き身


■下処理■
リーキは白いところを輪切りにしておく。
じゃがいもは、皮をむいて、薄切りにして、水につけておく。
セロリはきざんでおく。
■調理■
1. バターでリーキ、セロリをしんなりするまでいためる。(弱火でこげないようにじっくりと。
2. じゃがいもも水をきって加えていため、スープストックをいれ、柔らかくなるまで煮込む。
3. 粗熱をとり、あったかいうちにミキサーにかける。フードプロセッサーでも。こしておく。
4.鍋にもどし、牛乳と生クリームをいれ塩コショウで味付け。沸騰させないようにちょっと煮込む。
5.また、粗熱をとって、冷蔵庫でひやして、ねぎやチャイブなどの浮き身をちらしてできあがり。
■リーキは、別の名をポロねぎ、西洋ねぎ、といいます。オーストラリア産でなんと2本250円でみつけました。高級スーパーでは、だいたいベルギー産で600円くらい。「ヲヲ、ヤスイ」と迷わず購入。リーキでこれをつくったのは、実ははじめてです。(いつもは、長ネギ)  リーキは日本でもつくられていて、秋から冬に出回りますが、オーストラリアはちょうど季節が反対。なので、旬のものなのかなあ。普段、そう使い慣れないので、よくわかりませんが。ともあれ、炒めているときに香る甘いにおいは、なんともいえません。

■途中で一度こしますが、そのときに、こし器にある、どぼどぼのものを少しとっておきます。卵にそれをくわえて、塩コショウで味をととのえ、トルティージャをつくりました。(スペイン風オムレツ)ほんとは、フライパンの形(マル)で、ケーキみたいにきりわけるのですが、分量がすくなかったのでふつうのオムレツのかたちにして、焦げ目をつけました、オイシイです。


■ちょっと濃い目のコンソメスープ(塩コショウで味付け)をつくってゼラチンでフルフルに冷やしかためて(柔らかめ)、スプーンでくずしてジュレをつくってうかべるとおいしさアップします。
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