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No127 にがうりとトマトの冷たいパスタ(2004.8.01 mon
夏は冷たいパスタ!食欲なくても、つるつるっとはいります。具もオヤサイのみ。カッペリーニという細いパスタで、今が旬のにがうりとトマト、赤と緑の彩りもとてもきれいコンビのお野菜でパスタを。バジルの香りも食欲をそそります。完熟トマトを使ってくださいね。缶詰でもすごくおいしくできます。
 
にがうりとトマトの冷たいパスタ
完熟トマト
(トマトの缶詰でもオッケー)

バジル
にがうり
カッペリーニ

黒胡椒
三温糖
エクストラバージンオイル


■下処理■
完熟トマトは、湯ムキして手でつぶしておく。(缶詰でもオッケ)三温糖を少しかけ、冷蔵庫で冷やしておく。
にがうりは、した処理をして、さっとゆでてさましておく。

■調理■
お湯をたっぷりわかして、カッペリーニを茹でます。なんせ細いパスタなので、茹で時間は3−4分。(表示にしたがってください)
そのあいだに、ボウルにたっぷり氷水を用意しておきます。
麺の茹で上がりのみかたは、麺をとって、氷水につけて、食べてみながら。(そのままと微妙にちがうので)温かいパスタのアルデンテよりやや多めにゆがきます。
ざるにとり、流水でさっとあらったら、たっぷりの氷水へ。数秒でざるにとり、キッチンペーパーなどでしっかりと水分をとります。(大事!)
麺とにがうりをまぜて、お皿に盛り、冷やしておいたトマトにエクストラバージンとバジルをいれ、塩コショウで味をととのえたっぷりかけます。
■夏は、この冷たいパスタ、冷たいうどん、このメニューのおおいこと。具はほとんどお野菜中心であっさりと食べるのが好きです。
なっとうにおくら、大根おろしとおくら、あと、このまえご紹介したカポナータをこのカッペリーニのうえにのっけて食べるのもすごくおいしい。カポナータ、オオメにつくっておいて冷蔵庫でひやしておけるので、麺をゆでるだけでできる超かんたんメニューです。
■カッペリーニは天使の髪、というおしゃれな意味。つかったのは、0.9ミリ。冷やしパスタによくあいます。なんと、イタリアでは、冷やしパスタはないそうです。
■今の時期は、フルーツトマトがあまりでてませんので、完熟トマトで。酸味がきになるようでしたら、種もとりましょう。「これは!」というおいしいトマトなら、皮つきで。いまいちのトマトや缶詰は、三温糖をかけることで、ちょっとエセフルーツトマトになります。
いま、わたしがいっている市民農園では、トマトが真っ赤な実をつけています。木で完熟したものは、甘みがのりほんとにおいしい。ザンネンながら、ふつうのスーパーでうっているものは、流通の仕組み上、青いトマトで収穫してそれが赤くなったものです。木で完熟したものと甘み、旨みが違います。トマトの味に左右されるパスタなので、おいしいものを選んでください。缶詰でも、おいしいです。
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