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No120 小松菜と南関揚げの煮物(2004.6.24 thu
南関揚げ(油揚げの一種)、博多のスーパーにはひっそりおいてあるのは前から知っていたけど、食べたことなかった。先日、友人が豆腐やで仕入れたらしく、南関揚げのはじっこをどっかり一袋もってきてくれたのですが、賞味期限をみると夏??からっと揚がっていて手でおしたらばりばり崩れそうな感じ。常温で保存できるらしい。で、小松菜と煮るとその旨さにぞっこん、独特の食感があり、九州にもこんなおいしいものがあったのね、といままで見過ごしていたのを後悔。はまっています。おそば、おうどんにも最適。
 
南関揚げと小松菜の煮物
南関揚げ
小松菜
好みで豚肉細切れ
出汁
みりん
日本酒
しょうゆ
ごま油

■下処理■
南関揚げはさっとお湯をかけておく。(うわさによるとそのまま使っていいらしいけど、なんとなく油抜きしてしまいます)
それぞれたべやすいおおきさにきっておく。
■調理■
フライパンにごま油をしき、豚肉(好みで)、小松菜、南関揚げをいためる。
出汁、日本酒、みりん、しょうゆをいれて煮る。
あまり、小松菜がくたっとならないように。
■南関、というのは、熊本県の南関(なんかん)という地名。白髪そうめん、なども有名らしい。南関揚げ、熊本のスローフードかな。
熊本のおいしいもの、といえば、からしれんこん、馬刺し、一文字ぐるぐる、いきなり団子、などがわたしの頭にありましたが、南関揚げを追加。 こうやってみると、いきなり団子以外は、肴がおおいなあ。馬刺しは、たてがみ(白いところ)を薄くスライスして桜肉といっしょにしそにくるんで食べます。からしれんこんは、穴にからしがつまっていて、それを揚げてある。ひいひいいいながら食べます。一文字ぐるぐるは、昔葱のことを、「き」と一文字でよんでいたことから。茹でてくるりんとまいて、酢味噌で。いきなり団子は、あんこのなかにさつまいもがはいっている、蒸したおまんじゅう。どれもおいしいですよ〜
■この南関揚げだけを煮ておいて、常備。おうどんやおそばにとってもあいます。 
■常温で保存でき、2−3ヶ月は大丈夫なもよう。
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