これまでのバックナンバー一覧
No113 そら豆とエリンギ 焼きリゾット (2004.5.13 thu
旬のそら豆、お気に入りのタベカタは掲示板で教えていただいた焼き空豆。で、食べ切れなかった残りものをつかって、エリンギと焼きリゾット。ふつうのリゾットでもよかったのですが、エリンギをさいて、ちょっとこげめがついたものが大好きなので、オーブントースタで焼いてみました。

 
そら豆とエリンギ 焼きリゾット
米 (または発芽玄米、麦)
空豆(むいておく)
コンソメスープ
牛乳 (または豆乳)
塩、こしょう
バター オリーブオイル
にんにく
たまねぎ
ベーコン
エリンギ
白ワイン
とろけるタイプのチーズ ブルーチーズでもおいしいです
             (写真)

■下処理■
たまねぎ、にんにく、みじんぎり。
そら豆はからごと焼くか、さやからだしてゆがいて、皮をむいておく。冷凍だと、チンして皮をむいておく。
エリンギは手で小さく縦にさいておく。




■調理■
(簡単バージョン)
なべに炊いてあるごはんをいれ、(ひやごはんのときは、洗っていれる)ひたひたのコンソメスープ+牛乳(豆乳)をいれ、ベーコンをいれ熱する。ごはんが水分をすったらok.塩コショウをして味をととのえる。

(ちゃんと作るバージョン)
フライパンにバター、オリーブオイルでみじんぎりのにんにくとたまねぎみじん、ベーコンをいため、お米を洗わずにそのままいれ、お米が白くなったら白ワインとあったかいコンソメスープをひたひたいれてぐつぐつ。汁気がなくなったらまたスープを足します。さいごに牛乳、または豆乳を加えます。ちょっとお米に芯があるくらいで仕上げます。(分量にもよりますが、20分くらい)あまり、まぜると、米のねばりででてしまいます。なべをゆする程度で。塩コショウをして味をととのえる。

(ここからはいっしょ)
グラタン皿にうつし、むいたそら豆、手でさいたエリンギ、チーズをのせて焦げ目がつくまでオーブントースタで焼く。
■ 「リゾット」とは、イタリアの洋風おじやみたいなものですが、ほんとはお米がアルデンテが基本。つくるときは、お米は洗わず、とぎません、楽勝!なーんとなくケンコウそうなので、お米→発芽玄米+麦、牛乳→豆乳でやってみました。麦はむちむちしてとても食感がいいです。煮込んでもあまりくずれないので、よく雑炊などにつかいます。
牛乳のかわりに、トマトの缶詰めいれればトマトリゾット、いか墨いれればイカ墨リゾット、いろんなバリエーションがたのしめます。
■ エリンギは焼くと、しゃきっとしてとてもいい食感です。手でさいたほうが、ぜったいおいしいです、おもしろいようにさけますので、楽しいですよ^^繊維質がすごいっというのを実感できます。昔あった手でさくチーズみたい。(今もある?)
■イタリアにはポルチーニ茸というのがあります、日本では乾燥させたものがときおりスーパーなどでみかけます、香りがよく、リゾットにもよく使われます。
■よくスーパーに「パルミジャーノレジャーノ」という硬いチーズが売っています、これもリゾットに削っていれると、最高。これは、2,3年長期熟成されたチーズです。家でつくるイタリアンがこのチーズつかうだけで、レベルアップ。(写真右:ミニタイプをみつけました)
あと、わたしの好きなチーズはミモレットというオレンジ色のチーズ。うに??のような濃厚な味がします。あー赤ワイン!
■時間があるとき。にんじん、たまねぎ、セロリこれをみじんにして、オリーブオイルで40分くらいかけて炒めておきます。(ペースト状になるまで)これがあると、このようなリゾットのときもさっとつかえるし、お肉料理にもよし、なんにでもつかえていい味だしになります。これがあると、お肉系なしで、野菜のみでおいしい料理ができます。また、最近では、「炒めたまねぎ」といって茶色のどろどろしたものがレトルトパックで売っています、めんどうなとき、これを使うのも手。
■ 野菜じてんもみてね
他のお野菜3行レシピにいこう!