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| 旬の時期・産地 | 旬は10月〜3月頃。 宮崎、熊本、福岡(甘木) |
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| 見分け方 | 泥付で表面が湿っているものがいちばん。洗ってあるものは、風味が落ちていたりします。土の乾いていないコロコロしたものがいいでしょう。畑から掘り出して、なるべく新しいうちに料理するのが一番ですね。押してみて実がかたく、こぶやひびのないもの。皮をむいたものは外側がかたくなりやすいので皮をむいて水につけてあるものは避けましょう | ||||||||||||||
| 効 用 | 水分が多いので芋類の中では低カロリー。 加熱するとデンプン質が糊化し、消化吸収がよい。 |
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| 保存方法 | 乾燥と寒さに弱い。新聞紙に包んで、室温で保存。冷蔵庫では、かえっていたんだりします。 残った場合は硬めにゆでて冷水で急激に冷やし、水気をふきとってからラップに包んで冷凍保存できます。 |
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| 料理下処理 | 里芋には独特のぬめり(ムチンという食物繊維の一種)があります。 皮についた土をたわしでこする。表面がかわいてから皮をむくとむきやすいです。皮をむいた里芋をボールにいれ、塩をふりかけ、水洗いして、かぶるくらいの水とともに、3−4分ゆでて、ざるにあけます。 アクを抜き、白く茹でるには、米のとぎ汁に少量の酢をいれて茹でるとよいです。 また、手が痒くなるのを防ぐには手に塩をつけてみましょう。 皮付のまま両端をおとしてラップをして電子レンジでチンしても、するっと皮をむくことができ、かゆくなりません。 |
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| 料理ワンポイント (下処理したあとね) |
上手に煮るために。 鍋の大きさもポイント。里芋がちょうどひとならびする大きさの鍋で、かぶるくらいのだし汁をいれて火にかけ、しばらく煮てから調味料を入れます。 弱火でゆっくり煮含める。 |
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| 八百屋さんから | 昔から冬場に体をあたためる野菜(大根、バレイショ、里芋、唐芋、レンコンなど)の一つで冬場こそ食べてほしい野菜ですね。ただ「オチコ」という、直径2〜3cmの新物はきれいに洗って皮ごと塩茹でして食べるとおいしいですよ。お酒のおつまみにも好評で簡単につくれて便利!ふつうの里芋は宮崎、熊本などが安心しておすすめできます。ほっくり煮えます。 | ||||||||||||||
| 雑学 | ■ 里芋、このへんでは大きく赤芽(セレベス)か白芽かにわかれます。赤芽(先端がちょっぴり赤い)のほうが、煮崩れしやすい。豚汁なんかにいれると、溶けてしまいます。おでんなんかには、白のほうがむくようです。料理で使い分けましょう ■里芋が植えてある畑にいくと、その巨大な茎と葉にびっくりします。葉は、ころころと水をはじきます。茎は、ずいき、やいもがらとして利用されます。(ゆでて、酢の物や和え物)いもがらは、乾燥させたものです。 ■種類はたくさん。
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