パワーのもとにんにく

旬の時期 新物は5月頃から出始める。新物の産地は、九州では熊本が主である。新物は比較的価格が安く、この時期につけこみなどの加工を行うと良い。

8月くらいからは、青森、中国の囲いものが出始める。価格は中国産が青森産の1/5ぐらいで手にはいる。
見分け方 白くふっくらとしながら重みのあるものがいいです。芽が出ていたり(栄養が芽にとられている)、皮の色が茶色に変色していたりしてるものは避けましょう。また外の皮がしっかりとしているものがよいでしょう。

新にんにくは、薄皮が白くてはりがあり、みずみずしいものがよい。
効  用

よくテレビで、「血液サラサラになる」の代表選手としてみかけますよね。
食品中最もガン予防効果も高く、冷え性や疲労回復にも最適らしい。その他、

風邪などの感染症をふせぎ、心筋梗塞、脳梗塞を予防、血圧をさげ、コレステロール値を低下させる。
免疫(体の防衛機能)を高める。
老化を予防する。物忘れボケの予防


すごすぎーー!なんとすばらしい食材!毎日食べなくっちゃ!特に最後。
あと、食べ方にもポイントが。
にんにく特有の匂いはにんにく特有のにおいのもとはアリシン。これはビタミンB1の体内への吸収をよくし、その作用を増加させスタミナ増強剤として効果 があります。B1といえば、豚肉、にら。この組み合わせで夏をのりきりましょう。

下準備・調理のコツ しょうゆ漬けなどおいしく漬けるコツは、獲れたての新にんにくをつかうこと。カリカリの食感は、にんにくの根元きった部分の面積が小さいほうがいいようです。
 
電子レンジで下処理


外皮の白いところだけとって、ばらばらにして、薄皮をつけたまま、約30秒くらいレンジでチンすると、にんにくの臭み抜きになります。
熱をくわえることによって、臭いのもとであるアリシンができるのをおさえてくれるそうです。

保存の仕方

あまり、日持ちしません。天気のよい日にネットにいれ、よく乾かすと長持ちします。冷蔵庫より、風通しがよく、湿気のない涼しいところのほうがいいです。
ビニール袋はだめです。にんにくは、湿気のあるところでは腐りやすく、根の部分にカビが生えるので注意する。冷蔵庫にいれる必要はありませんが、入れるときはそのままネットで保存。
使い切れそうにない時は、味噌や醤油、酢、オイルなどに漬け込むとよい。

八百屋さんから 青森産は一粒一粒がおおきいです。中国産は芽がでるのがはやいので、冷蔵庫にいれておく必要があり、安全性もよくわかりません。
大量に加工するときに、注意!ビニール手袋をしてやらないと、指先の皮膚がさけて、激痛がはしりますので、ご用心。
臭いけし〜! 牛乳をかみながら飲む!コーヒーにも臭いけしの物質が。つまり、コーヒー牛乳がいいってことかな??ためしてがってんでいってましたが、以外と、水がいいらしいです。韓国では、「まっこり酒」:というのがにおい消しになるらしい。
でも、手にはいらないしなー。
かんたんレシピはこちら