梨*なし
|
|
|
旬の時期・産地 |
7月終わりー10月が旬。新高は9月から11月にかけて。
愛宕梨は11月-1月くらいの冬の梨。 |
|
|
見分け方 |
なしは軸がしっかりしていて、ずっしりと重く、形が、横にはっているものの方が良いとされています。
青ナシ系(20世紀なし)は、太陽に透かして表面が透明に感じられるもの。赤ナシ系(豊水、新高、長十郎、幸水など)は、果皮に光沢があって丸いもの。 |
|
|
効 用 |
なしの成分は90%が水分。カリウムも多く利尿作用、体を冷やす効果があります。
消化酵素を豊富に含んでいるのでタンパク質の分解を促進してくれるので、肉料理などのあとに最適。
特有のシャリ感は、ペントサンという成分で、腸を刺激して蠕動運動を助け、便秘に良い。
この他、アスパラギン酸なども含まれていて疲労回復効果があり。
風邪をひいたとき、熱を下げたり喉の痛みをとってくれます。
その他、りんごと同様にタンニンという成分が含まれていて、アルコール排泄をすすめてくれます。というわけで、二日酔いにも効果あり。
と、すごいフルーツでした。 |
|
|
保存方法 |
水分がおちるとおいしくないので、紙につつまれていたら、そのままポリ袋にいれ、野菜室に。涼しければ、風通しのいい日陰で。(食べる直前にひやすといい)
青系は日持ちがするが、赤系は日持ちがしないので注意。 |
|
|
種類
|
大きくわけると「日本なし」「中国なし」「西洋なし」の3種類。
|
幸 水 (赤ナシ)
|
おおきさは、こぶり。甘味と酸味を兼ね備え、シャリッとした歯ざわりで、肉質は若干かため。 |
長 十 郎
(赤ナシ) |
肉質は粗いが、独特の甘さがあり、みずみずしい。日持ちがあまりしない。 |
|
豊 水
(赤ナシ)
|
玉が大きく、甘味も強い。肉質はやわらかめ。日持ちがいい。 |
愛宕梨
(赤ナシ) |
「二十世紀梨」と「今村秋」との間に生まれた大粒種で、肉質が柔らかく、甘みが多い。おおきいもので、1.5キロくらいにもなる。これは、冬の梨。12-1月くらい。
|
|
二十世紀 (青ナシ)
|
ほどよい上品な甘さと酸味。みずみずしくキメ細かい果肉が特徴。 |
|
|
|
八百屋さんから |
新鮮なものほどおいしいです。
食べる直前に冷やしておいしくたべてください。冷蔵庫にいれっぱなしはだめですよー(甘味がおちます)新鮮なうちに!(特に赤系)
|
|
|
雑学 |
■バラ科ナシ属の落葉高木
■「梨尻柿頭」といって、柿はあたま、なしはオシリが甘い。
■日本の梨は、英語では、sand pear といい、(砂なし)しゃきしゃきしたはごたえが特徴。 |
|
|
|