ほうれんそう

旬の時期 寒い季節 11月から3月まで。この時期は露地栽培で安くておいしい!
あとは、ハウスものになります。
見分け方 露地栽培のものは、根が赤くってほうれんそうらしい味がします。
たけが間延びせず、25−26cmくらいがいいです。茎はあまり細いとバサバサした食感になります。

効  用 尿酸が多くふくまれるので、通風の人には適さない。
緑色の葉には
カロチンやビタミンB1、B2、C、鉄分など豊富な栄養素
ビタミンAは120グラム(約6枚分)も食べれば1日の必要量をカバーでき、鉄分は牛レバーに匹敵。ヨーロッパでは”胃腸のほうき”といわれ、消化吸収のよい食物繊維が胃腸を整えてくれます。
下準備のコツ アクがつよいです。熱湯にくぐらせ冷水に。
最近うられているサラダ用ほうれん草は、また、種類がべつで、これは生で食べられます。(しゅう酸が少ない)

ゆでて、水気をしぼったほうれん草にしょうゆをすこしふり、すぐにつけ根をうえしして、縦に汁気をしぼります。そうすると、水っぽくなりません。「しょうゆ洗い」といいます。
電子レンジで下処理 お湯を沸かす必要がないのでスピーディ。水溶性の「ビタミンC」が流失しません。色鮮やかに しゃきっと仕上げます。 必ずラップかフタをして下さい。 マイクロ波出力500Wの場合約2分〜2分30秒。アクがつよいので、そのあと、必ず氷水にとってください。
ラップにのせるとき、半分にわけて、葉と茎を交互にならべると、うまく仕上がります。
(出力ワットなどで左右されますので、時間は目安です)
保存の仕方 ぬらした新聞紙をまいて、ビニールにいれ、たてた状態で冷蔵庫へいれるのが最適。1週間はもちます。
八百屋さんから スーパーでは、塩水処理(冷却した塩水に数秒間つけるもの)したものがあり、陳列した状態では、新鮮にみえるが、家に持って帰るとすぐしなっとなるものがあります。
店頭で風にあたって、しなっとなっていても、味には問題ありません。
古いものは、黄みがかって鼻にもっていくと、独特のほうれん草くささが残ります。こういうのはやめたほうがいいねー
最近のおすすめは、縮みほうれん草。(熊本、大分産)肉厚で、さっとゆがくだけ。とっても甘みがあり、そのままたべてもおいしいです。
雑学 大産地であるテキサス州には、ポパイの銅像があるらしい。ポパイは好きだけど、どう考えても缶詰めのほうれん草ってまずそうな・・・
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地元福岡ではこんな方がつくっています   福岡県朝倉郡夜須町 楢木さん(coming soon)