11月の旬のお野菜 
 旬を食べよう!!
旬のものは、ビタミンやミネラル、植物繊維などがいっぱい。栄養価もたかいし、値段も安め。
一日にお野菜を300グラム(厳密にいえば、緑黄色野菜100グラム、淡色野菜200グラム)くらいとれば、完璧ですが、ちょうど両手いっぱいにのるくらいの量になります。あとそれにいも類を100グラムくらい。(おいも半分くらい)
めんどうなときは、色を注意して使いましょう。色によって栄養価がちがうので、できるだけちがう種類の色をそろえることを気をつけるだけでもちがってきます。

1日1個のりんごは金。
根菜のおいしい季節になりました。からだを温めてくれる根菜類、煮物に、スープに、鍋に、大活躍の季節です。泥付きが売っていれば、そのほうが長持ちします。新聞紙などにくるんで、野菜室や冷暗所に保存しましょう。さつまいもやさといもなどの根菜類は、野菜室は少し寒すぎ。ダンボールなどにいれて保存しましょう。
旬の野菜 産地 価格・生産近況/レシピ
カリフラワー
熊本 旬は10月-2月    
ブロッコリーの仲間で、未発達のつぼみである「花蕾(からい)」の部分を食用にします。花蕾は純白が一般的ですが、紫やオレンジのものがあります。
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サトイモ
福岡
宮崎熊本
旬は10月ー12月    価格は安定しています。
サトイモは茎の肥大したもの。貯蔵性が良いです。
いも類のなかでは、低カロリーです。でんぷんは、加熱すると糊化しやすく、消化吸収がよいです。甘木の里芋など最近よく目にします。
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やまいも

旬は10月ー12月
名前のとおり、山でとれる山芋。ふつうお店でみかけるのは、すらっとした長いも。山野に自生しているくねくねしたものは、自然薯(じねんじょ)といいます。また、自然薯のつるがたれさがってくると、葉の付け根にできるのがむかご。塩茹でや素揚げやむかごご飯などに。長いもは、新聞紙に包んでおけば,長くもちます。すりおろしたものは、冷凍にも。
  
にんじん

青森北海道 旬は11月-2月
カロチン豊富な緑黄色野菜の代表。ビタミンAの吸収には油で料理を。表面にひげがあまりなく、茎の付け根が細いほど、味がよい。また、付け根の肩近くまで赤いものが良品です。水気をきらうので、新聞紙にくるんで、ぽり袋にいれ冷蔵庫へ。
 お正月には東洋系にんじんの赤のきれいな金時にんじんが出回ります。博多でも、お雑煮にあでやかな赤色、欠かせないですね。    
ごぼう
鹿児島 旬は11月-2月
食物繊維が豊富。泥つきのほうが鮮度がよいです。皮目にうまみが集中していますので、決して皮をむかないで。たわしでよく洗い、包丁の背でこそげとってください。水にさらしてアク抜きをします。酢をいれるといっそう白くなります。博多では、がめ煮やかしわご飯に。
かぶ
旬は10月-12月
かぶの葉は根の4倍くらいのビタミンCを含みます。春の七草のすずなは、これ。買ってきたら根と葉を別々に保存しましょう。あくがあるので、皮をむいたら、水につけましょう。お漬物に、シチューに、かぶら蒸しなどに。
大根
熊本長崎 旬は10月-3月    
ビタミンCの宝庫。根や葉はもちろん、皮までまるごと食べられます。買ってきたら根と葉を別々に保存しましょう。切り分けて売られているものは鮮度低下がはやいので、できればまる1本で。主役に、脇役に大活躍の冬の野菜です。
*路地ものとは、ハウス栽培ではないものです。

産地は、福岡南地区あたりの八百屋さんで出回っているものです。価格について:天候などによって大幅にかわることもありますので、ご了承を!