1- 2月の旬のお野菜 
 旬を食べよう!!(写真は寒じめほうれんそう)
旬のものは、ビタミンやミネラル、植物繊維などがいっぱい。栄養価もたかいし、値段も安め。
一日にお野菜を350グラム(厳密にいえば、緑黄色野菜100グラム、淡色野菜200グラム)くらいとれば、完璧ですが、ちょうど両手いっぱいにのるくらいの量になります。あとそれにいも類を100グラムくらい。(おいも半分くらい)
めんどうなときは、色を注意して使いましょう。色によって栄養価がちがうので、できるだけちがう種類の色をそろえることを気をつけるだけでもちがってきます。
一番の寒さ。冬野菜は、霜にあたると甘くなる、といわれるように、寒さの中、ぎゅっと甘みがのっておいしい時期でもあります。最近よくみかける寒じめほうれんそう(縮みほうれんそう)、白菜など。
また、もう春の息吹もきこえてきます。菜の花や、うど、スナップエンドウなども、もう店頭にならびはじめました。
果物では、もうすっかり有名になった博多のいちご、「あまおう」や、ばんぺいゆう、きんかんなどがお目見え。
旬の野菜 産地 価格・生産近況/レシピ
ほうれんそう

福岡 旬は12-2月
緑黄色野菜の代表野菜。カロチンを大量に含みます。最近は、葉が柔らかいサラダほうれん草、これは生食できます。茎もほそく 葉も薄い。
葉が肉厚で、甘みが強いのは縮みほうれん草。(上、写真)
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カリフラワー 福岡 旬は11月-2月
カリフラワーはビタミンcがたっぷり。オレンジブーケというオレンジのものや、パープルフラワーという紫のものも。
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ブロッコリー
福岡 旬は11月-3月
茎にも栄養がつまっていますので、捨てずに利用を!最近では、スティックセニョール、という細長いスリム型のブロッコリーも出回っています。
ターツァイ
福岡 旬は2月
その名も如月菜(きさらぎな)。丈が短く、横にひろがった様子は、葉の花がひらいたよう。霜がおりるころに、甘みを増す野菜です。
濃い緑色、緑黄色野菜。カルシウム、亜鉛、鉄が多い野菜。
葉はやわらかく、炒め物、スープなどに。
ちょっとコラムで紹介しています。
小松菜

福岡 旬は12-3月
アクが少ないので、下茹でなしで調理できます。カルシウムがおおいのが特徴で、骨粗しょう症予防にも。冬の小松菜はずんぐり太いものを選びましょう。
にんじん

青森北海道長崎 旬は11月-2月
カロチン豊富な緑黄色野菜の代表。ビタミンAの吸収には油で料理を。表面にひげがあまりなく、茎の付け根が細いほど、味がよい。また、付け根の肩近くまで赤いものが良品です。水気をきらうので、新聞紙にくるんで、ぽり袋にいれ冷蔵庫へ。
 お正月には東洋系にんじんの赤のきれいな金時にんじんが出回ります。博多でも、お雑煮にあでやかな赤色、欠かせないですね。    
ごぼう
鹿児島 旬は11月-2月
食物繊維が豊富。泥つきのほうが鮮度がよいです。皮目にうまみが集中していますので、決して皮をむかないで。たわしでよく洗い、包丁の背でこそげとってください。水にさらしてアク抜きをします。酢をいれるといっそう白くなります。博多では、がめ煮やかしわご飯に。
かぶ
旬は10月-2月
かぶの葉は根の4倍くらいのビタミンCを含みます。春の七草のすずなは、これ。買ってきたら根と葉を別々に保存しましょう。あくがあるので、皮をむいたら、水につけましょう。お漬物に、シチューに、かぶら蒸しなどに。
大根
熊本長崎 旬は10月-3月
ビタミンCの宝庫。根や葉はもちろん、皮までまるごと食べられます。買ってきたら根と葉を別々に保存しましょう。切り分けて売られているものは鮮度低下がはやいので、できればまる1本で。主役に、脇役に大活躍の冬の野菜です。
春菊
福岡 旬は11月-3月
独特の香り、鍋にはかかせません。カロテン、ビタミンB2、C、カルシウム、鉄分などが含まれます。古くから胃腸を丈夫にするといわれています。葉はやわらかく、生でサラダなどにもつかえます。和え物、おひたし、天ぷらなど用途もたくさん。
白菜
宮崎・福岡 旬は10月-2月
これまた鍋にはかかせないお野菜。寒くなるほど甘みがでてきておいしくなります。
*路地ものとは、ハウス栽培ではないものです。

産地は、福岡南地区あたりの八百屋さんで出回っているものです。価格について:天候などによって大幅にかわることもありますので、ご了承を!

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