uzuramame
No7 お気に入り食材(3)エスニックの巻(韓国以外)  (2003.07.01)
 エスニック料理、ブームが去ってもおいしいものはおいしい!暑くなるとなおさら食べたくなります。わりと手にはいりやすいお気に入り食材をご紹介。(韓国編はまたのちほど。)
エスニック料理なるものをはじめて食べたのは、いったいいつだっただろうか。
最初はあの独特のにおいが苦手だった記憶が。いまでは、大好きで、食べに行ったり、自分でつくったり。
つくるといっても、そう詳しくはありません、簡単に味わえるものだけ。
ペーストなどを使うと、かんたんに家でもエスニック気分があじわえます。
とくにお気に入りは、ベトナム料理。野菜をたべたーー!という気分になる。それに、味つけも日本人にそう違和感ないので、はじめての方もそう違和感がないとおもいます。
グリーンカレーペースト(タイ料理)
グリーンカレーほんとうは、プリッキーヌとよばれる青唐辛子を使う激辛のカレー。これは、ペーストをかってくれば、ココナッツミルクを加えて、家でかんたんにできる。写真は、みかけわるいけど、(材料がジミな色しかなかった(+_+))オイシイ、グリーンカレー。けっこうな辛さ。1つ250円。高宮のボンラパス(スーパー)で売っています。最近は、近くのスーパーのエスニック売り場でもおいてあったりする。



レッド、イエローカレーもあります。これは、唐辛子の色によるものか?
タイ グリーンカレー信号みたい。博多駅近くのヨドバシカメラのレストラン街にある、エスニックレストランでは、3色カレーセットなるものがあった。グリーン、レッド、イエローがすこしずつ味わえるというもの。(他のメニュウにそそられて、まだ食べていないけど。)オ試しにいいかも。
ペーストをお湯でのばしておいて、チャーハンにも応用できます。(最後にナンプラーもいれる)
関係ないけど、ボンラパスって、お年のかたには、とってもおぼえにくいらしい。「ボンボラス」「ボンポラス」「ボンラバス」「ボンなんとか」・・・母のバリエーション。(いつもちがうのであった。)
ココナッツミルク
ココナッツミルク 缶詰めココナッツミルクはエスニックには、料理にも、スイーツにも欠かせない食材。だいだい缶詰か粉末で売っている。300円前後。
上記カレーには、欠かせません。
鶏と野菜いためて、水とココナッツくわえて↑のペーストいれて、20分くらいでできます。当然のように、ナンプラーは加えます!
野菜はなんでも。じゃがいもはさけたほうがいいかも。
いつもとはちがうカレーの材料で。
これまで使ってあうかな、と思ったもの
   ・エリンギ シメジ たけのこ
   ・赤ピーマン  なす
   ・たまねぎ
パインセオという、ベトナム風お好み焼きがあります。もやしがたっぷり。これも、生地にココナッツミルクをいれます。(レシピは、こんど3行レシピで更新しますね。)
ベトナム料理のお気に入りの店「南十字星」(博多区)ここのデザートで、ココナッツをスライスしたものを、砂糖つけにしたものがあります。(そう、甘くない!)素朴なデザートでいったら必ずたのみます。
ココナッツの内側の、こりこりした部分は、ナタデココの原料となります。
ナンプラー(タイ) ニョクマム(ベトナム)
ナンプラーはい、これは、エスニックにはかかせないでしょう。魚醤といって、日本にもあります!秋田の“しょっつる”石川の“いしる”。小魚を塩漬けにし、発酵させた上澄みを熟成させたタイの調味料。ほとんどお醤油のかわり、といった感じでひんぱんにつかわれています。ベトナムでは「ニョクマム」といいます。最近はどこのスーパーにもおいてあるようです。
わたしがよくこれを使うのが、チャンプルー、野菜炒め、チャーハン
最後に、鍋はだにちょちょっといれてみてください、エスニック風味に変身します。
小松菜なんか、油でいためて、これいれて味付けすると、いつも煮びたしばかりの小松菜が変身。
直接におうと、ちょっとあやしい臭いがします。ここで、断念しないで!
そのうち、きっとはまります。これなくてはチャーハン、ものたりなくなる。やみつきになるー!
ヨーロッパにも「ガルム」という魚醤があります。アンチョビーなんか、近い味だとおもうのですが・・・
インドネシア料理に「ナシゴレン」というチャーハンがあります。ゴレンというのは、油で炒める、揚げる、という意味。上に目玉やきがのっかっています。バリにいったときこれを食べて、「えーおなじチャーハンなのに、ずっとこっちのほうがおいしい!」と思いました。ほんとうは、シュリンプペーストなどをいれるのですが、いつもは材料が手にはいらないので、かわりにナンプラーを。目玉やきをちょっと半熟かげんでつくって、上にのっければ、ナシゴレンもどきができます。エスニック料理店で食べると、よくつけあわせに、よくえびのせんべいみたいなのがついていますが、大野城市では、Aプライスという店に売っています。揚げると3倍くらいにふくらんで、調理もたのしいです。
ナンプラーつかったたれ 
ヌック・チャム
ナムプラ 40ml  *  レモンの絞り汁 1/2個  *  おろしにんにく 大さじ1 *  ブリッキーヌ(青とうがらし)みじん切りまたは粉唐辛子 小さじ1  * 砂糖 大さじ1
ベトナム風お好み焼きや、揚げ春巻きのたれ、生春巻きのたれ、など万能のベトナム風たれ。
または、生野菜にかけてどうぞ。トマト&かいわれなんか、とてもあいますー!
砂糖の量はお好みで。味みながらいれてください。生の赤とうがらしでも。
ライスペーパー(ベトナム)
ライスペーパー ベトナム生春巻き野菜をタベターという気分になります。おいしいのが、生のにら。はじめてにらが生で食べれることを知った料理です。あとは、しそ、ねぎ、かいわれ、などなんでも。それに、焼き豚やエビなどがあれば、生春巻きパーティーができます。
うちは、来客のとき、ときどきするのですが、ボールに熱々のお湯をはっておいて、「あちち」といいながら、ライスペーパーのはしをつかみ、お湯にしゃぶしゃぶのようにぐぐらせる。で、下の野菜や」肉などをかってに巻いてもらう。かってにつくってもらっています。


このときは、「日中韓コラボレートソース」というのを考えました。最近コラボばやりだし。
生春巻きセット日本・・・しょうゆ 中国・・・てんめんジャン 韓国・・・コチジャン
日本のしょうゆは、謙虚に一番ひかえめに。ほんの少し。中国、韓国は同じくらいの量。遊びでつくったのですが、けっこういけました。
これに、下の写真のタイのチリソースを横に、交互につけながら食べます。←パプリカは、あったのでつけたけど、青野菜系統で統一したほうがおいしい気がします。いまいちあわない。
生にら、白ねぎ、しそ、ははずせません。あとは、かいわれでも、セロリでも。 ↑に紹介したナンプラーのたれでもおいしく食べられます。
このときの豚は紅茶豚でした。いつもは、角煮(八角いれて)をつくって、スライスしたものを使います。時間がなければ、豚ミソなんかでつくってもおいしかったです。(豚ひき肉をにんにく、しょうがで炒めて赤ミソ、酒、砂糖をいれちょっと煮込んだもの)にんにくチップなんかをあわせてもおいしいです。
タイのチリソース
タイ チリソースからーいけどおいしいタイのチリソース。からいもの好きの友人Kさんが買ってきてくれました。
とりのから揚げにつけて食べると、おいしい!
あとは、↑の生春巻きのときのソースとしてつかっています。

番外:タイの現地情報
 ・「あじのもと」がメジャーらしい。どの家庭にもあるとか。そのまま通じる。
 ・現地の屋台などでは、平気でインスタント物がでてくるらしい。(コーヒーとか、ラーメンとか)
 ・りすを食べるらしい??






フォー(ベトナムの麺)
フォー ベトナムの麺です最後に、フォーという、ベトナムの麺。ゆでるのも、短時間でいいし、うえにのっけるのは、牛肉と韮などがあうようです。
スープは、なんでもいいのですが、ナンプラーをいれましょう。
鶏がらでとったスープでつくったらおいしかったです。
rice noodle とあるので、米からできているのでしょう。
大野城市では、サティにおいてあります。

南十字星にいったときには、かならずこのフォーをたのみます。スープがおいしくって、とても家ではこんな味だせませんー・・・



フォーは、6,7分茹でたあと、冷水にとる。
フォー←このときは、ありあわせの野菜で。でも、なにいれたかよく記憶にない・・・写真をとっておけば、わかるだとろう、とおもったのが間違い。
半透明でつるつるとした食感です。あちらでは、ファーストフードなみによく食べられているものらしい。





<番外:ビール編>
エスニックには、なんといってもビール
タイのビールで有名なのは「シンハ」ちょっと軽め?だったような。ビールジョッキ ただゲットなぜか、あちらのビールのラベルは、虎だとか、ライオンだとか、ぞうなどがやたら多い。
シンガポールは、「タイガービール」アジアでは物価が高い国。
インドネシアは、「ビンタン」ピルスナー系ですっきり、のみやすかったです。
ベトナムはいったことないけど、「333」というビールがある。これ、「バーバーバー」と発音(~_~;)とってもいってみたい国。

旅行にいくと、地元のレストランなどで、ウエイターのひとと仲良くなり、だだをこねて、そこのビアマグやカップなどをゆずってもらう。(チップを多めに!)ゆずってくれないときは、「じゃあ、買うから」といえば、たいてい安くゆずってくれる。(半分は体で表現(~_~;))写真右は、バリにいったときの、ビンタンビールのジョッキ。その横は、シンガポールのタイガービール。これは、なんとピッチャーをゲット。もってかえるのは大変だけど、記念になります。両方ともただゲット。気さくなウエイターだった。いいのかな?
福岡で好きなお店を3、4つほど
ジャミン・カー(エスニック・タイ料理)天神駅から10分紺屋町 沼田病院からはいったところ。どれをたのんでもあまりはずれたことがない。地下にはいりこんで、ちょっとあやしい雰囲気。スイーツもココナッツ系を中心にgood!
南十字星(ベトナム料理)博多区美野島ちかく 昔のバーかなんか??とおもうようなところ。あやしいけど、
いつも人でいっぱい。トマトの肉詰めとフォー、生春巻きははずせない。メニューによってはたまにはずすときもアリ。野菜かなりとれます。ベトナムコーヒーというのがあって、バリコーヒーみたいに、ちょっと粉粉しているが??一回はたのんでみよう!つくる道具もおもしろい。
ツナパハ(スリランカ料理)天神西通り ケンタッキー↑ とにかく辛い!でもはまります。カレーを主体に。まだ食べてないけど、ドライカレーもうまいらしい。
地球屋(無国籍料理)博多区住吉 住吉公園そば。元気のいいスタッフ。プノンペンチキンだっけか、おいしかった。ソウルメンとか、いろいろアイデアこらした安くておいしい料理たくさん。
亜橋(インド料理)大野城サティ横 焼きたてのナンもおいしいし、カレーも種類豊富で、好みの味。セットメニューがいろいろあり、いつもたのむときに悩んでしまう。じゃがいもがはいったカレーはいまいちかな。

エスニック編に続き、そのうち韓国編、メキシコ編(修行中?謎)モアリ