7月*july

6月*june

8月*august

10月*october

9月*september

mame*note  12月01日
■先日、ここの生産者のコーナーで紹介しているゆたかファーム(熊本・八代)から、お米、さつまいも、ホウレンソウ、あとお父さんがつくっているおいしいトマト、友人のかたがつくられているバンペイユウなどが届き、小躍り♪さつまいもとお米は、「今年はじめて無農薬でつくりました。」ということ。
■土付野菜。野菜からする土のにおい。なぜかほっとする。トマトも、ただ甘いだけではなく適度な酸味もあり、昔のトマト、という味。濃い味がする。
■無農薬、とひとことでいってもそこにたどりつくまでには土作りから。また、害虫の侵入防止に網で囲ったり、フライトラップ(光をつかった防虫)を使用したり、などすごい苦労がうかがわれる。
■食べると、「愛情こめてつくっている」気持ちがたしかに伝わってくるなあ。感謝。
mame*note  12月02日
■昨日の続き。写真はゆたかファームから送ってきたバンペイユウ。漢字で晩白柚と書く。ウエスト70センチのばかでかい柑橘類。ボーリングの球みたいなでかさ、とおもっていただければ。熊本名産なのかな。みごたえがあるので、かぼちゃにひき続き、食卓の上でしばし鑑賞用。友人がきて食べようというので、味見することに。
■名残おしく、ナイフをいれる。1.5センチくらいある分厚い皮。ジャムにしてみようかな。果肉はみずみずしく、グレープフルーツに似た感じで、上品なさわやかな甘さ。とってもおいしい。あっというまになくなってしまった。
■実家の庭にも、ばんぺいゆうが植わっている。こんなにでかくはならず、直径15センチくらい。もう少ししたら食べれるようになるので、ひそかな楽しみ。人が実を剥いてくれたのを、そばから食べる、というのを一度やってみたいんだけど。(^。^)

mame*note  12月03日
■銀杏(ぎんなん)がおいしい季節。掲示板にも書き込みがあったが、わが家もテニス仲間のMさんからたくさんいただき、ほぼ毎日食べている。那珂川産。小粒だけどおいしい。
炒って薄皮をはぐと、ぷりぷりしたきれいな翡翠色があらわれる。
■ひまがあるときは、殻をむいて、薄皮のまま、銀杏用の丸いあみのふたのついたちっちゃなフライパンで塩といっしょに炒る。ぜいたくにも銀杏専用のフライパン。炒った塩もまたおいしい。薄皮まま揚げてもおいしい。ビールの友。
■昔、東京にいるときに、浅草近くにカッパ橋という問屋街があり、料理関連の器具、サンプルなどがたくさんおいてあり、ここをぶらぶらするのが大好きだった。そこで、つい買った銀杏炒り器。ボロくなったけどいまでもこの時期のみ活躍。
■簡単なのは、内側に青い内封筒がついている封筒に、殻にひびをいれた銀杏と塩をいれて、数回おりまげ、レンジに1-2分前後。焦げ目はつかないけど、これでもけっこうおいしい。一度に封筒にたくさんいれすぎないように。
■もう、春日公園のマッ黄色だった銀杏(いちょう)の葉も落ちてしまった。冬なんだなあ。
■ぎんなん、も、いちょう、も「銀杏」と書くのをご存知でしたか?

mame*note  12月04日
■(ハコダテ番外編)市内にあるスーパー魚長で買い物中に、
小貝柱の干物を発見。おまけに298円。午前中ハコダテの朝市で、同じようなもので500円の値がついていたのをみていたので小躍り!友人kさんと「おみやにもよいねー」とそれぞれ5袋購入。
■で、福岡にかえってよくよくみてみると、その貝柱は中国産・・・・あちゃー ハコダテのおみやとして買ったのに・・。kさんに「ヤラレター」とトホホメールをうったのであった。でも、このまえ別の友人が「中国のおみやになぜか赤福(伊勢のあんこもち)をもらった」といっていたのを思い出し、まいっか。おいしければいいってことで。
■干し貝柱の出汁、これは旨い。いい出汁がでるので、お野菜と相性ばっちりなのである。白菜なんか、旨みをすってほんとにおいしくなる。クリーム煮にしたり、炊き込みごはんにしたり、など、なぜか我が家でけっけう活躍シテイル 普段より多めにゼイタクに使ってたりして。
mame*note  12月09日
■急に寒くなり(師走だからあたりまえなんだけど)冬らしく。寒いときには、これこれ。あったかーい
焼き芋
■なんせ、ビタミンCたっぷり、食物繊維たっぷり。
■おいしい焼き芋をつくるには、時間が必要。ゆっくりたっぷり時間をかけて芋に熱を加える。だから遠赤外線などでじっくりと加熱された石焼いもなどはうまい。
■さつまいもは、ベータアミラーゼという酵素をもっている。熱を加えると芋のでんぷんが糊化して、そのときにこの酵素が働き、甘味であるマルトースができ、あまくなる。このアミラーゼが働きやすくするようにゆっくりと時間をかけて酵素が働きやすくさせるのがおいしい焼き芋のコツ。(ベータアミラーゼという酵素が働く温度範囲は65〜85℃) なので高温短時間の電子レンジは厳禁。(それなりにはできますが、やはり甘味が足りない)
■厚手のホーロー鍋に小石をしきつめ40分。これが家庭でできるおいしい焼き方と教えてもらった。いまは、焼き芋専用の鍋などよくネットショップでみかけるのでホシイナア
■あと、芋の熟成も必要らしい。収穫後、2ヶ月。新聞紙でくるんでおけばよいそう。さつまいもは、寒さに弱いので冷蔵庫には入れぬよう
mame*note  12月10日
■イタリア産・トスカーナの
デュルカマーラというワイン。(写真)この名前はイタリアの歌劇『愛の妙薬』に登場する、愛のほれ薬を処方するインチキ薬屋の名前からとったもの。すてきでしょ?ワインに詳しくないワタシは、こんなラベルや名前で欲しくなったりする。カベルネ・ソーヴィニヨン80%、メルロ20%のヘビーそうなしっかり系赤ワイン。
■すてきなラベルのワインをみるとそれだけでわくわくしてしまうのである。cdは、ジャケ買い、ワインはラベル買い(~_~;)
■先日久しぶりにモンテスアルファーを飲んだ。チリワインでいままでの一番のお気に入り。ワインをあまり飲めない友人がいっしょだったが、けっこうおいしそうに飲んでいた。これからはまったりして。
mame*note  12月11日
■野菜はアートだなあ。と思うことがある。写真は
紫キャベツを半分にわったところ。ふつうのキャベツにくらべて、色が濃いので、紫と白のコントラストが織りなすこのモヨウ、おもわず、みいってしまう。
■この紫は、
アントシアニンという色素。(紫芋なんかにも含まれてる)この紫キャベツ、千切りにして水洗いすると、洗い流した水がきれいな紫色に染まりびっくりする。
■昔、テレビでこの紫キャベツを使ってヤキソバをつくると麺が緑色になるのをみたことがある。アントシアニンの色素は麺のアルカリ性(かんすい)に反応して緑色になる。いま、手元にあるので実験してみようかな。アレ、アートから理科の実験になってしまった(~_~;)
■そういえば。中学のときの美術の先生、紫色が好きだった。絵を提出するとき「空を紫色で塗ればいい点もらえるよ」といううわさがでまわっていて、多くの友人が空を紫色に染めていたのをふと思い出し、笑
■紫キャベツを食べたアオムシくんは体が紫になるらしい??
mame*note  12月12日
■東京にいたときにびっくりしたのが、鯖(サバ)を生で食べる、というと「えー?まじ?」と驚かれたことである。博多だけなのかな?
ごまさばといってサバの種類がごまさばではなく、生のサバを刺身にして(もちろん酢でしめたりしない)ごまとしょうゆと海苔とわさびでいただくものである。脂ののっている冬の時期、おいしい!もちろん、サバは超新鮮でないと。虫がいるから、身の中にはいる前の新鮮なうちに調理。
■博多の名物のさかな、といえば、
あぶってかも。白身だけど脂がのってシーズン中は美味。最近では,博多の人間でも知らない人が多くて悲しい。長さ15センチくらいの真っ黒の小さなすずめ鯛を塩焼きにしたもの。これは夏の魚。
おきゅうと、もそういえば、最近食卓にならぶこともすくなくなってしまったのでは。母は博多っこなので、朝食にはよくこれが並んでいた。
えごのり、という海草をとかしかためてスライス、しょうがじょうゆ、鰹節などで朝食などにいただく。つるつるっとのどごしがよい。
■以上わたしの好きな博多の食べ物。博多、ラーメンとモツ鍋だけではないのですよー
mame*note  12月15日
■大根が旬。やまなみハイウエィの途中でみつけた
赤だいこん。地元の農家の野菜がたくさん並んでいた。なんとふつうの大根3本50円はすごい。
■ラディッシュのでかいような、大根があかいような。サイズはふつうの大根の半分くらいの長さ。外側はぐるりと赤い。とてもかわいい色なので、おもわず購入。
■サテ、どうやってつかうか・・・
スライスしてかじってみると、みずみずしくしゃきっとしておいしい。
半月状にスライスしてアンチョビとにんにくとマヨネーズをまぜたディップにつけて食べることに。パリポリしてうまいんだなあ。それに、内側は赤にほんのりそまってすてきな色。お皿が一気ににぎやかになる。
カナッペのクラッカーのかわりにしても。
■はじめての野菜に遭遇するのはほんとに楽しい。八百屋さんや、生産者の方がいるようなところで買うと「おばちゃんーこれどうやってつかうの?」ときいたりできる。
そんな会話も楽しみのひとつ。

mame*note  12月16日
くちなしの実。食材を黄色に染める。きんとん、たくあん、おこわなど。包丁で数箇所切り目をいれて、おいもを煮るときなどにいっしょにいれると、きれいな黄色に染まる。
■実が熟しても口が開かないのでくちなし、というらしい。いいたいことを中にためているのかな。
■これから、八百屋などの店頭には、見慣れない野菜が並ぶ。博多では、お雑煮にかかせない
かつお菜、くわい、金時にんじん、など。くわいは、スライスしてくわいチップにするとなかなかおいしい。くわいは上部に芽が出るため、やがて芽が出る「めでたい」縁起物。 このくちなしも、きんとんを家でつくるには必需品。
■店頭の野菜がかわり、受ける風が冷たくなると、ああ、年末なんだなあ、と実感。もう月半ば。あっという間にすぎてしまいそう。師走はほんとに走り抜けていく。
■これ、長く煮立てると苦味がでるので注意。
mame*note  12月18日
■野菜は皮に栄養分や旨みがあることがおおい。にんじんやごぼうも皮の部分が一番甘くておいしいし、写真のさつまいもの皮、中身よりカルシウムなどの栄養成分も多く含まれている。レシピで紹介している大根の皮のキンピラもおいしいし、人参の皮をキンピラにしてもいける。人参の皮は冬甘味がぐっと増す。ゼリーなんかにしても。また、ちょっと天日に干したりすると、さらに旨みアップ。
■きんとんにつかったおいもを皮をあつく剥いたので、水分をとり、素揚げしたあと、二度揚げするとぱりっとなり、なかなかおいしいオサツチップス。かるく塩。
■皮をおいしくたべるためには、やはり安全な野菜&たわし。泥つきの野菜を買ってきてたわしでごしごし、これが一番^^
mame*note  12月26日
■やっぱり、ハヤイ、シワス。もう26日。クリスマス気分も今年は縁がなく、バタバタとすぎてしまった。更新をさぼっているあいだに、22日の冬至も過ぎてしまい、アア、これから日がすこしずつ長くなるのかなあ。空はどんより冬の厚い雲。午後から雪らしい。同じ雪でもクリスマスなら歓迎されるのに。1日オソインダヨナ。■msnのサソリ座の本日の運勢が目にはいった。愛情運も金運もサイテー。外も、身も、心も、サイフも寒いということね。みなきゃよかった。こんな寒い日、柚子をお風呂にいれて、あったまりましょう。

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