mame*note 2月1日
■おととし佐賀県のきらっとひかる特産物の審査員をしてから以来、フルーツガイド講座の講師、講演など佐賀での仕事をときどきしている。先日は「地産地消イベント in 武雄」ということで、武雄へ。最初講演を30分、あとは武雄の地元の食材をつかっての料理の紹介。60人分の準備だったが、たくさんのスタッフのかたが手伝ってくださって青梗菜2品、小松菜2品、レモングラス2、さがほのか、れんこん、の料理を用意した。(すべて武雄・杵島のおいしい旬菜なのです)たくさんあるので、レシピはシンプルなものばかりにした。そのほうが、旬のお野菜の味がひきたつ。
■学校の先生や栄養士さんなどもたくさんいらしたので、試食はちょっとどきどきだったけど、とっても好評だった。一番人気が教室でもやっている蓮根のオリーブオイル焼き。きんぴらや煮物もおいしいのだが、どうしても醤油や砂糖で味をつけるので、れんこん本来の甘みがよくわからない。この焼くだけの料理は、れんこんの甘みがぐっとくる。もちっとした食感も楽しい。もちろん皮ごとでつくるのもラクチンなのである。ベジキッチンのお野菜ベーグルの蓮根もこれがごろっとはいっている。
■武雄の新しい試みのレモングラス。レモンににたいい香りがする。ぱっとみは、雑草みたい。トムヤンクンなどには根のところをつかうしかかせないもの。武雄のお茶といっしょにいれると親しみ易い味に。これ、はまって昨年からしょっちゅうつくっている。材料は、レモングラスとお茶だけなのですごく簡単。レモングラスは熱湯でないと香りがでないので時間差で少ししてからお茶をいれるとおいしい。さっぱりしているし、夏は冷やしてもいい。
■レシピをのせていただいた小冊子「おいしい旬菜」が届いた。50部あります、ほしいかたはいってください。
.mame*note 2月15日
■先日はLoveFMに。でるようになったきっかけは、朝のTHE TIMEのコーナーに「キューブリック前で売っているベーグルがおいしい!」とクチコミが2週つづけてあったのだとか。クチコミしてくださったかた、ほんとうにありがとうございました!ウレシイです!電話でインタビューだったのだが、電波がわるくききとりづらくって申し訳ない。その分、DJのフジジュンさんが冷泉荘のイベントも含めてしっかりセンデンしてくださった。
■その冷泉荘の「根菜3day」イベントの報告デス。(遅くなりました。)ビーツをつかったボルジチやスープやベーグル(ピンク色でほんのり甘い)、根菜がたっぷりのエスニックカレー、和テイストのベーグルサンドなどたくさんのかたに食べていただきありがとうございました!講座はステキな先生お二人にきていただいて、またこれも大変楽しかった。初日はPUUR PUURの田北先生。バレンタイン前ということでバレンタインのハート型にすてきなお花をフラワーアレンジメント。ワタシは料理に必死で写真をとっていなかったので先生のブログで!どーです、なかなかすてきでしょう。田北先生もとってもすてきなかたでした。(実は当日初対面^^;)
■2日目は住吉のフタバスタジオの山田クンによる料理をおいしそうにとるデジカメ講座。わかりやすい説明と実演とでこれまたナイスな講座でした。レフ板の威力にもみんなびっくり。生徒oさんは、「レフ板持ち歩かなくっちゃ!」ほんと、しわが消えます!ちょっとアングルをかえたり、光のあたりかたを気にするようにするとおどろくほど写真がかわってくる。撮るのが楽しくなる。そんなカメラの楽しさを教えていただきました。外で自然光でとったり、部屋のなかという設定でライトをつかって撮影したり。おもしろかったです。山田くん、実はダンクラの生徒なのですが、今回「イケメンカメラマンによる〜」と裏タイトルがついていたほど。生徒Oさんのブログで確認のほどを!
■3日目は、ワタシのレッスンでお野菜トリュフと野菜のパウンドケーキを作成。かぼちゃやトマト、さといも、にんじん、れんこんなどいろんなお野菜とチョコをそれぞれスキなかたちに。それぞれ個性がでてていたなあー。
■期間中は毎朝ベーグルを焼いた。カフェにこられたかたや遠くからわざわざ買いにこられたかたも。毎日完売でよかった。たくさんの「おいしい」をきけて、ほんとにうれしい3日間でした。スタッフのみんな、オツカレサマでした〜!
mame*note 2月21日
■今月のレッスンはビーツをつかっている。これ、包丁でふたつにぱかんと割って匂いをかいでみると、土の香りがする。これぞ、大地で育った根菜中のコンサイといった感じ。(ビーツについてはこちらのvol 2を参照)なによりすごいのは、割ると真紅、包丁や手は流血もどき。生徒さんたちは「キャーキャー」とにぎやかである。さらにすごいのが、いためはじめてから。ダイコンやかぶ、さといもなどしろいものをいれておくと、それがピンクに染まっていく。うーん、何度やってもこの過程、楽しいです。

■いままで、生徒のなかでビーツをつかったことがある、という人は一人もいなかった。それくらい、縁遠い存在。スーパーにはなく、デパチカや業務スーパー(百旬館など)などにたよるしかない。最近では某デパートの地下にはおいてあるのだが、「皮ごと1時間ほどゆでてからつかう。」とかいてある。ただでさえ、新しい野菜は手がでないのに、これじゃ、ぜったい主婦は買わないなあ。けっこうかたいので、わたしは皮をむいて千切りにしてつかっている、これで充分。コンサイたっぷりの甘みがでたボルシチ、またしろいかぶなどのスープにいれてもきれいに色がそまる。ニョッキでもいい。とにかく色が楽しめるのである。

■先日のアニパニさんのレッスンのときに、生徒さんのなかで「インドにいったときビーツを蒸したものがでてきておいしかったです。」「オーストラリアではバーガーにはいってました」という報告。世界ではいろいろn食べ方があるんだなあ。「じゃ、蒸してみましょう」ということでさっそく他の野菜といっしょに蒸してみましたが、素朴な甘さが味わえた。
■外見はなんだかネズミに似てたりする。今年の干支でエンギがよいかも。


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