| mame*note 9月14日 ■今日はなんだかんだ予定や電話がはいってあわただしい一日だった。こういう日にかぎり不思議なことに電話が集中する。まあ、10月、11月の仕事依頼だったので、感謝であります。 ■午前中は2年目クラスの料理教室。いつも楽しいメンバー、今日もたくさん笑った。食材はすっかり秋野菜、ではじめの白芽のサトイモ、秋みょうが、新ショウガなど。生姜、、ミョウガはふだんはワキヤクだけど、今日は主役級をはりました。とくに、ショウガパワーはすごく、みんなで「汗がでる!」とほんとにからだがほてってくる。 ■生徒のOちゃんが、「毎日このサイトみてるんですが、更新されてるとびっくりします。昨日はびっくりしました!」とのコメント。あーこれとおなじことをワインクラスのM氏もいってたなあ、ということで、少しばかり心改めかいております。いつもみてくださっているみなさん、アリガトウ。Oちゃん明日もビックリするかな? ■そのあと取材の打ち合わせ、夜のワインクラスの準備をあらかたおえると、けやき通りのブックスキューブリックへ。9月から月に2回、キューブリックの店頭で「お野菜ベーグルの販売をはじめるためちらしをもっていく。第1弾は明日12:00より。キューブリックのo氏が近所のお店やカフェにつれてってくれチラシをおいてもらう。だれかきてくれるかな。 ■そのあと、ちらしもってケゴヨツカドの日々喜へ。ベジキッチンの日曜クラスのFさんが今年オープンしたとってもすてきなごはん屋。彼女は料理上手でテビチなんか最高。(ほんと、おすすめ。) Fさんは、開店にむけ仕込み中で、カウンターではミュージシャンのダンナサマ?が見守る、といった図。なんだかいいなあ。またゆっくりいきます。 ■そのあとは、このまえジョクラに参加してくれた薬院の宇宙堂のkさんのところへ。ちょーどお客さんと「しょうがと秋刀魚のごはん」(9月のベジキッチンのメニュー)の話しをしてくれてたらしい。だいたい、ジョクラは女ヲヤジみたいなメンバーがおおいのだが、kさんはヨッパだと色っぽいことが判明。またきてくださいー! ■そのあとは白金のキッチンパラダイスに寄り、時間切れで家にもどる。夜はワインクラス、今日はいつものメンバーがいなくて少し寂しかったが、新しいメンバー美女2人。きょうは秋刀魚を3枚におろしてもらった。旬のものはウマイなあ。。ひさしぶりに燻製をつくりたくなってしまう。 ■さて、いまから生地の仕込みです。白いちじくをコンポートにして、ごぼうをいためて、カボチャをふかして。明日は朝から生徒のyちゃんといっしょに焼いてもっていきます。12:00からキューブリック前にいますので、アソビにいらしてくださいませ。写真は女性に人気の白いちじくベーグル。 ![]() |
.mame*note 9月15日 ■今月は東区箱崎宮で放生会が12-18日で開催されている。幼少からなじみのある放生会で私の脳裏にのこっているのは、こわくてはいれなかった見世物小屋、たいしたお化けがでてこないお化け屋敷、つくるところをはりつきでながめていたふわふわとした綿菓子、「おなかこわすからダメ!」といわれほしくてたまらなかった怪しげな食べ物、しょうがの味がするカラメル菓子(くじになっていて、ビー球がカラコロところがったさきに大小のカラメル菓子がおいてある。いま考えれば大人の味で好みではなく、くじのみが楽しかった)、それに「新しょうが」。いつもの土色のしょうがが見たことない姿で束で売られていて(葉がついているし、とりたて、ピンク色できれい。)ものめずらしく、鮮明に記憶にある。放生会の風物詩。だから、わたしにとって新ショウガの旬はいまごろなのである ■今回は、新聞の記事がでるのが放生会の前日だったので、取材を「新しょうが」ときめる。あの一帯は戦前しょうががつくられていたそうで、放生会にだしたらごりょんさんが好んでかって帰ったところから名物になったらしい。 ■不思議なのは、いろんな野菜について取材をしたり調べたりすると、よく「箱崎」が出てくる。「博多据わりかぶ」についてもしかり。なんでだろう、とおもっていたら、今回いろいろ調べている中で、箱崎一帯は、日本の三大蔬菜(そさい)、といわれるくらいの有名な土地だった、ということがわかる。九州の、ではなく、日本の、だからすごいではないか。いまの箱崎からは想像がつかない。 ■しょうがの話しに戻ると、もしかして、今でも作っている人はいるのでは?と思い、箱崎在住の人などにきいてまわったが、いないモヨウ。車でまわってもみかけない。箱崎宮のヲジサンにきいたり、公民館にきいたり、商店街の八百屋のヲバチャンにきいたり、御茶屋さんにきいたり。けっこう80くらいの年配のかたもいらしたのだが、「いまはいないよ」という答えばかりで、箱崎のどこでつくっていたか、と聞くと「このあたりで」という明確な答えはでてこなかった。 「線路より、もっと奥地じゃない?」という人がちらほら。 ■公民館のかたが生き字引、といわれるおじいさんに電話できいてくれたのは、九大ができる前ではないか、ということ。九大ができるまえ(100年も前)は、あのあたり一帯は畑だったらしい、帝国大学ができるから、ということで農地をさしだしたのに、勝手にでていくからおかしい、などとちょっと違う方向に話しがいく^;どちらにしろ、作っている人はいなさそうだったのだが、放生会の生姜は筑紫野市の山口、というところからきている、という話しをきく。ちょうど、今回農家さんを紹介していただいたJAのKさんが紹介してくれたのも山口地区の農家さん。ということで、山口地区にでむくことに。むかえてくれたのは、しょうが部会のSさん。 (えらく長いので、続きに) 。 |
mame*note 9月20日 ■ベランダで水をやっていると隣からチリリンと風鈴の音が聞こえる。まだまだ残暑でお昼なんか真夏日のように暑いけど、なんだか風鈴の音色がもう季節はずれにおもえたのは、やはりいつのまにか秋がちかずいているせいかな。とはいえ、きょうのあさごはんのおみそしるの具は、マルオクラ、みょうが、シシリアンルージュというトマト、まだまだ夏野菜。最後にEXバージンオイルをたらす、これがまたおいしい。生徒のOちゃんの実家のダッシュ村でとれた玄米、黒米を炊き朝ごはん。噛むと甘みがすごく、おかずいらず。にがうりの味噌漬けをおともにする。1日元気でいれそう。 ■先週15日土曜日は、早朝から生徒のYちゃんとせっせとオヤサイベーグルを焼き、ブックスキューブリック前でハンバイ。雨の予想だったのに、晴天。晴れ女がまた役にたつ。おまけにド暑い、これはヨケイ。 ■キューブリック店主O氏夫妻もお客さんをつかまえては、ススメテくれるし、彼らの愛娘Nっちゃんも店頭でおいしそーに食べてくれるし、生徒のOちゃんが夫婦できてくれるし、とおりすがりのヲバチャンヲジチャンヲネエチャンもかってくれるし、ブログみました(だれの?)、といってきてくれるし、なんだか楽しい午後で、2時間で売切れてしまった。けやき通りをぼおーっと人間ウォッチングするのもおもしろい。お手伝いくださったみなさま、アリガトウございました。22日は、もーちょっと早起きダア。はやくもベーグル予約をちらほらいただきありがたいかぎり。あと1台ほしいなあ、オーブン。 ■さて、きのうは、お彼岸近し、ということでオトウトのお墓におまいりにきてくれたM氏をハハといっしょに案内スル。鹿児島にエビの研究に出張にきているらしい。1匹5000円のエビをハワイから購入して、それを親エビとして卵をうませるんだとか。海水のきれいなところで研究しているらしく、環境、エサなどでもかわるが、うまくいけば2万匹も生むらしい。1日エビとの生活らしく、「じゃあエビ、食べる気しないでしょ」「そーなんですよね。」といっていた直後、おそばやさんでたのんだそば懐石にエビの天ぷらが2匹ついてきたので、笑えた。(M氏はなにもいわずにたいらげる。) ■それにしてもまたオニ暑い。なんだ、この暑さ!アセダクになりながらオハカを掃除する。線香を上げる、というのは心地よい習慣である。その瞬間はダランとした自分の背筋が伸びるような気がする。写真は以前オトウトの友人Aちゃんがもってきてくれたカエルくん。いつもミハリをしてくれている。 ![]() |
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| mame*note 9月21日 ■先日は午前中近くの春日市役所で食育で有名な高取保育園の西先生の講演があったので聞きにいく。77歳、といわれていた先生のお肌はとってもきれいで、生き生きとしていらっしゃる。玄米食のおかげなのかな。 ■取り組みでみせていただいたスライドでは、こどもたちの梅干をつけたり、たくあんとなる大根を干したり、はだしで走り回る屈託ない笑顔を満面にみせてくれていて、おもわず微笑む。子供の笑顔は宝物だなあ。なかでもおもしろかったのが子供の「ウンチ」の写真、それはもののみごとなりっぱなバナナ。玄米や野菜が中心の食事のりっぱなあかしなんだろう。先生いわく、しっかり噛んで食べたら、ウンチは水に浮くらしい。沈むウンチは、噛んでいない証拠。ウンチは健康のバロメーターだもんなあ。ここの保育園では1,2歳でも、おやつはいりこにこんぶ。こりゃ、噛まざるをえない。 ■園では、子供たちが野菜を育て、米をとぎ、野菜をあらい、配膳もして、皿(陶器)も洗う。ぞうきんがけもする。保育園でこれだけの生活力をつけるんだな、と感心。でも、考えるとそれは昔は家庭でやっていたごくあたりまえのことでもある。あたりまえのことが忘れ去られてしまい、なにもできない大人が多くなり、なにもできないので食事はつい外食したり簡単便利なものを買ってしまう。「食育」とは、別にとりたてて何かを学ぶのではなく、ほんとにごくあたりまえの生活力を身につけることなんだけどなあ。小学校や中学校でもこんな教育やったらいいのに、とおもう。運動や労働をして、おなかをぎゅうぎゅうにすかせて、ごはんを食べると、きっと「オイシイ!」と感謝できて食べ残したりしないはず。6月に田植えをしたときのおなかが「ギュウ」となる感覚をおもいだした。 ■写真は、高取保育園のおやつにでる、「梅醤番茶」をつくってみた&玄米に黒米をいれて炊いたもの(大分:ダッシュ村産)。梅は疲れをとってくれるなあ。梅干にしょうゆをかけ、三年番茶を注ぐ。うちは玄米は圧力鍋(活力鍋)で炊くので、事前に水につけなくてもいいのでそうとう簡単、ワタシムキ。シューーーっといいだして20分で甘くておいしい玄米が炊き上がる。シンプルな食事がいいなあ、とおもうこのごろ。 ![]() |
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