| mame*note 2月28日 <ベジフルセブンin九州> ■26,27日でシーホークホテルでベジフルセブン in 九州 。今回はなんだかイベントの準備等で電話漬けの毎日だった。はあ、イベントとは事前はなんとタイヘン、と痛感。はじまると少し楽になる。 ■今回はこのイベントに2つのことをつなげた。ひとつは、ゲストティーチャーをやった5年生たちの晴れの舞台をつくること。1月からずっと彼らなりに班にわかれて「選ぶ」「つくる」「保つ」のテーマで野菜を研究してきた。一般の人にむけて2月にイベントをしたい、という。ちょうどこの「ベジフルセブン」! 青果物推進委員会の林さんに話しをすると2つ返事でok.農林水産省の介入?などいろいろあったがなんとか実現。 ■彼らは、自作の大根ジュースを披露し、なんと大根ブックレットまで作成。「いやー、子供たちが「こんなんつくりました。」ってもってきて、印刷におおわらわでしたよ」といいながらも、うれしそうな久保先生。かわいい大根のシールまでつくってきていた。(写真)わたしは「これがいい!」と選ばせてもらったのが紅芯大根シール。 ■彼らは、発表がおわると、各ブースをまわり、いろんな野菜、果物にふれて、ものすごく楽しそうだった。事前のアンケートでは、すきでもきらいでもなかった大根は、もうかれらにとってはすごく身近な野菜である。ブースで糖度計でいろんなものをはかるのも、目をかがやかせていた。「へーっ たまねぎがこんなにあるの!」宮崎のブースから子供たちが調達?してきたきんかんの皮の糖度はなんと20度!あののぞきこむのが屈折型の糖度計のおもしろさ。デジタルよりもわくわくするんだなあー! ■もうひとつは、福岡のベジフルコミュニティ(マイスターの方たちの集まり)のかたたちに情報発信していただくこと。福岡にはマイスターのかたも各地でたくさん活躍されている。そのかたたちが集まってコミュニティを開いているので、お話すると、これも快くok.野菜のクッキーをつくってきたり、野菜のブーケをつくったり、でとても華やかなブースになった。マイスターといっても青果業界のかたもいれば、コンサルをやっている人、まったく異業種の人、様々。でも、「野菜」をテーマにつながっているって、すてきだなあ。 ■わたしは、26日に初パネラー。「青果物の消費拡大のキーワード」というこむつかしいテーマだったが、あまり原稿を考える余裕もなく、ええい、もういいや、とほぼぶっつけ。青果物推進委員会の近藤さん(「野菜のソムリエ」の本をかかれたかた)が小気味いいテンポで司会をしてくださったので、ものすごくやりやすかった。パネラーには王 理恵さんが横にいらして、話のなかで「わたし、20キロやせたんですよー」とのこと。とってもスレンダーなチャーミングなかただった。ひそかに「ワタシモ10キロ・・・・・」と誓う。トークショーにこられていた青果物推進委員会の会長・岸朝子さんともお話ができた。「おいしゅうございます、の方。84サイには、とてもみえない。どこか凛としていて、ものごしがやわらかくほんとにステキな方。偶然、「潮3月号」で岸さんも食育のことで本に記事をかかれていて、同じ号にのったわたしの記事もみてくれていたらしい、なんだかうれしかった。時間がなくあまりお話できなかったのがザンネン。 ■業界関係者のかたもおおかったが、一般のかたもけっこうきてくださって、盛況だった。ただ、こういうイベントではなく、もっと生活の身近なところでベジフルセブンがなくてはいけないなあ、とおもう。遠いところからもきていただいたみなさま、ありがとうございました。 photo:HIROYUKI OHNO/FAKE. |
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