| mame*note 5月08日 ■心地よい筋肉疲労。連休中にほんとにひさしぶりに筋トレにいく。筋肉おちまくりはわかっていたが、まのあたりにするとややガックリ。ジムに「夏には二の腕すっきりメニュー」というのがあったので、その紙を片手に筋トレにハゲム。 ■なぜ筋トレにいったかというと。先月30日のイベントで、「食」の世界は体力ぜったいいるジャン、というのを痛感。ONE DAY お野菜カフェをやったのだが、たちっぱなし、足が棒のようになる。予想だにしないお客さんで賑わった。仕込みが間に合わず、大あらわ。不手際でものすごーくおまたせしてしまってすいませんでした。新たまベーグルも春ごぼうのベーグルも好評のうちに完売。お野菜プレートもお野菜セットも完売した。お野菜セットは、宮崎の馬場農場から、とびっきりの新たまねぎと葉付きのおいしい無農薬にんじんをおくってもらったのと、花りんのNちゃんの協力で、井上さんの霜降りトマト、中島さんのふっとイアスパラ、あと沖縄産の月光という赤いじゃがいもなどをセットに。熊本のワタシの親戚の有機栽培農家からは春トマトがたっぷり。これが、また旨い。春トマトのスープにしたり、まるごと1個と熊本産ジューシーオレンジとでジュースに。(写真)いれたのは氷のみ。テニス仲間のMさん、おめでたのお嫁さんといっしょに遊びにきてくれたが、このジュースものすごく気に入ってくれた、ヨカッタ。 ■ベジキッチンの生徒さんもたくさんきていただいてアリガトウ。ダンナサマが一緒だったり、お友達と一緒だったり。あまりお話できなくってすいません。それにしても、スタッフに感謝。そうとうしんどいのを笑顔でがんばってくれた。スタイリストのSさんや、かわいらしい子供服を売っているファンファーレのTさんYさん、へアメイクのイシスのIさん、ライターのNちゃん、いやー打ち上げの楽しかったこと。笑いはたまった乳酸をさりげなくとってくれるのである。
■どなたか、ブログにも書いてくださった、たくさんの新しい出会いに感謝しまくりのワンディとなった。 ![]() |
mame*note 5月12日 ■店頭にはもう熊本産のスイカがならぶ。ちょっと高いけど、この時期のスイカは一番なりでウマイ。とわかっていてもサイフをのぞくと、やはりみるだけとなってしまう。 ■実家にいくと、青々とした梅の実がびっちり。週末は梅ちぎりかなあ。八百屋さんにも、もう梅が出だした。これからしばらくは梅やらっきょうでにぎわう。新にんにくもでまわるので、にんにくしょうゆにつけこむのもよい。宮崎の馬場農場からのリストにもにんにくをみつけ、さっそく注文。すきな分量ですきなものだけを注文できるのでいつもたすかっているが、なによりもウマイ。 ■春の味覚のたけのこもそろそろ孟宗竹からハチクへ。まだしばらく楽しめる。このハチクは(みためが細いかんじのもの)こあじがあってうまい。鹿児島では夏に旬をむかえる緑竹というのもあるらしい、以前取材した鹿児島のタケマンの中村さんいわく、鹿児島には年中旬をむかえる筍アリ、らしい。 ■先日のイベントのときに大好評だった熊本の親戚のトマトがまた送られて来た。箱をあけると、たまらなくトマトの香り。くんくんかぎたくなる、箱に顔をつっこんでいたくなる。(アヤシイ)ピンとはったへたの緑がかわいい。春野菜の青ばかりみていたせいか、「赤」、が新鮮である。今月のベジキッチンの食材。 ■ここのは、酸味と甘みのバランスがすごくよい、たくさんあるので、ケチャップでもつくってみようかな。ざくざく野菜が入っているものがすきなので、セロリ、にんじん、たまねぎなどをきざんでいためて。はちみつといちじくビネガー、シナモン、クローブなどで味ツケつけ。トマトは、フルーツとジュースにしたり、たまねぎとスープにしたり、トマトソースにしたり、焼いたり蒸したり、と料理によってほんとに楽しませてくれる。ダイスキなトマト。ヨーロッパでは「トマトを食べると医者があおくなる」ということわざがあるくらい。ワタシはよく食べているせいか、風邪もひかないし、お医者さんと縁がない。真っ赤のリコピンに感謝。 |
mame*note 5月14日 ■先日、アスパラの取材に行く、西区金武の山田農園。ボンラパスの青果にいたYくん、実家が農家でついに継ぐ決意?ボンラをやめて実家を手伝っている、というのでのぞきみに。(記事は12日付西日本新聞掲載。アスパラスープのレシピもアリ) ■Yくんのおばちゃんは、ほんとに肌がつやつや。アスパラの効果か?アスパラが含むアスパラギン酸のおかげで疲労回復のみならず、ビタミンACEを含み美肌効果も。以前山田農園にはうかがったこともあるので気さくにいろいろ話してくださる。
■おばちゃんは、パンやケーキをつくるのが趣味らしく、料理上手。で、かしわ飯、の話となる。わたしも、「別炊」派なのだが、おばちゃんの別炊きのかしわご飯は絶品らしい。あのあたりでは、「ヤマタカ醤油」というのをつかうとか。博多の醤油、ってかんじのこくってあまいものだとおもう。「こんどねー、イベントで一升で炊くからおいでよ」といってくださり、ヲヲ、あこがれの一升炊き、「これは、社交辞令ではないよね」と勝手に思っておしかけるつもり。いまから楽しみである。 ■写真はアスパラをつむときにのっている台車。アスパラは、25センチと流通の規格がきまっているので、それにあわせて朝、夕の2回の収穫。パワーのあるアスパラは、成長がはやく、そうしないと伸びすぎてしまう。かがんで腰がいたくなる作業。この台車にのって収穫すると、少しは楽なのかもしれない。収穫したものを、太さで選別し、カッターで25センチにそろえて、テープをかけ、やっと店頭でみるアスパラに。全部人の手がかかる。みなさんの食卓にでてくるアスパラ、のむこうがわにはこんな世界がある。すこしでも伝えていけたら、と思う。 ![]() |
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| mame*note 5月21日 ■いつもイベントのときは、片手にタイムスケジュールをもって、進行ぐあいと時計をにらみながら進めている。それが、先週の糸島イベントは、とっても不思議だった。スローな雰囲気。雨上がりのものすごくきれいな新緑と空気、糸島ののんびりした景色がそうさせたのだろうか、タイムスケジュールはどこへやら。まったくの時間の流れ任せなスローなイベントだった。 ■糸島のいきさん牧場で「食を楽しむ、旬を味わう教室」の第2回目。手作りソーセージ&糸島の野菜料理をつくろう、というイベントだった。オーナーの瀬戸さんは、イベント前に何度かお会いしたが、多くを語らず。職人肌のかたである。ここの豚は脂身がうまみがあってほんとにおいしい。飼料や水にとてもこだわってていねいに育てている。「ほんとは楽しいだけじゃいけないんだけど」と瀬戸さんはいう。以前、命あるものを食べている、ということをわかってもらおうとおもって子供たちにブタをさばくところをみせたら、拒否反応だったらしい。イベントは、楽しいだけではいけないなあとおもう、が、食を考えていくには段階があるかも。まず、食べることが楽しい、というレベルからはいっていかないと、とも思う。それさえも失われている現在。おなかを満たすだけの食、がおおいらしい。楽しくないと続かない。そのなかでいろいろ食のことを考えるきっかけをつくれればいいかなあ。 ■家族連れ、夫婦などいろんな家族のかたちでたくさん参加してくださった。ソーセージ作りは、みなさんなかなか上手。わたしとOちゃんとでつくったベーグルにお野菜とできたてソーセージを焼いてサンド、糸島の新鮮なお野菜とソーセージのバーベキュー、春トマトと新たまねぎのスープ、お野菜のディップ2種、簡単マリネなどをわいわいいいながら作る。焼きたてのソーセージはウマー (゚д゚)ウマママー でした。 ■糸島で農家さんからいただいたきゅうりもみずみずしくっておいしかった。アスパラもそら豆も・・・・地物は新鮮で安い。糸島の直売所にいくとお野菜はもちろん、いまは柑橘系が充実していたし、魚売り場には船の名前がかいてあってとれたての魚もならぶ。みごとな甲いか!などなど。ほんとうに食の宝庫。だから、すきなんだなあ、福岡。すっかり糸島のファン。 ■家族連れのおとうさんが「お野菜がこんなにおいしく食べれるとは!ありがとうございました」といってくれた。シンプルなディップを紹介したのだが、すごく気に入ってくれたらしい。いい空気のなか、とってもいい時間が流れた1日だった。 ![]() |
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