| mame*note 3月01日 ■「新」がつく野菜が出回っている。新玉ねぎ、新ごぼう、新じゃがいも・・・最近は、あったかく、春うららの日々、八百屋さんにも、しっかり春の野菜たち。 ■先日、秋にはじまるプロジェクトの仕事の一環で佐賀にでかける。仕事前にみんなでいったのが武雄・山内町にある野のおもてなし料理「なな菜」という道の駅 山内にある話題のレストラン。地元でとれたお野菜を中心にバイキングスタイル。 ■平日、11:30なのに、もうほぼ満席。ここは、黒髪山のふもとなので、「黒」にこだわっている、という。黒米、黒大根・・・・こんな食材をつかった黒米寿司、黒大根のてんぷら、黒大根のさしみ、黒米コロッケなどといった料理がずらり。器も地元の作家の人のものらしい。1200円ですごいボリューム。厨房をのぞくと、地元の主婦たちがつくっている、おいしいはず。はじめてみたのが「ふくかしら」というサトイモをつかった料理。最初親芋か、とおもったくらい大きい。味付けもやさしく、大満足であった。小松菜ジュースはチト甘い。 ■わたしは、ちゃっかりとN新聞の取材もかねさせてもらった。3月ネタは、「新たまねぎ」、佐賀は、新玉葱の大産地。地元の稲富ファームへ。とっても気さくな稲富さんが畑などいろいろ案内してくれた。稲富ファームは、お米がとってもおいしく、オススメ。「玉葱パイもあるよ」とお菓子屋さんにまで案内してくださった。袋をあけると、まさに玉葱の香り!ナカナカいけます、これ。 ■写真は、先日全粒粉でつくったベーグルに春キャベツと新たまねぎ&アボカドをサンド。(新玉がみえてないー^^;)全粒粉の割合が多すぎてちょっとボゾ気味デシタ。 ![]() |
mame*note 3月02日 ■先日、「クリム3月号」生協(エフコープ)が発行している雑誌(260円)が届く。(発売中!九州圏内ですが)春野菜の特集で載せていただいた、「野菜のあれこれ。」には、インタビューの記事、あとはレシピで7ページ、ちょっと感激。新たまねぎ、春キャベツ、アスパラガス、たけのこ、山菜(たらの芽、つわぶき)ブロッコリ、。それぞれ2レシピずつ作成。いつもは自分でへたな写真を撮っているが、今回はプロの撮影にスタイリストさん付!さすがプロはちがうなあーと出来上がりをしげしげとみる。ナチュラルに仕上げるのに自然光での撮影だった。それぞれのページについているイラストもこれまたかわいい!雑誌ができあがるまでに、なんと大変なコトヨ、と思い知る。 ■最近、雑誌をみる目がガラリとかわった。つかっている皿や小物、撮影の仕方、撮影やスタイリングの方の名前。そんなところに目がいってしまう。ああ、この人はコンナ撮り方なんだなあーとか、こんなアングルいいよなあとか。これもまた楽しい。皿も小物も大好き。こんどクリム5月号では「春野菜たっぷりのお弁当」担当することに。やっとレシピができあがったところ。お楽しみに! ■写真は、クリム3月号より玉葱のロースト。スタイリストさんの選んだお皿が光っている、ステキ。こんな皿、つかいきらーん。さすがです! ![]() |
mame*note 3月10日 ■先日は、企業向けの小冊子にのせる「夏野菜」の撮影。「夏をのりきるスープ」ということで、5種類の冷たいスープをつくり、家で撮影をおこなった。雑誌は、数ヶ月先のお野菜の撮影になるので、材料調達がタイヘン ■パワーがでる、ということでいれたかったのが「モロヘイヤ」だが、この時期、いろいろ探したがおいていない。最悪、粉末かあーとあきらめていたが、ボンラパスのYさんにたのんで、沖縄産が入手できることに。 ■ところが、このモロヘイヤをつかって去年のレシピでつくってみると・・・・あれ??ネバネバがたりない?分量を倍にしてやってみてもだめ。ごはんをちょっと大目にしてやっと同じ感じになった。やはり、旬のものとそうでないもののパワーのちがいなんだろうか、このネバ感の違い。 ■あとは、かぼちゃ、おくら、トマト、枝豆などの冷製スープ。撮影おわったら、カメラマンさん、アシスタントさん、クライアントのHさんたち、用意したパンやディップとともにきれいにたいらげてくれる。「モロヘイヤスープ」はとっても好評。Hさんは、「ミキサーかいます!」とそうとう本気らしい。 ■あと、お野菜の話などいろいろ取材されたが、なんとうちのタワシと霧吹き君、ミキサーが紙面デビューとなった。タワシは、お野菜を皮ごとたべるための必需品、もちろん野菜専用。霧吹きは、保存につかう。うちの脇役グッズ、撮影の仕上がりが楽しみデス。 ![]() |
||
| mame*note 3月12日 ■先日は、NHK福岡で春野菜の話。担当のディレクターのGさんは、ワタシと同姓でいつもお互い電話のときに「Gさんですか?Gです」とナゼカ照れる。彼女は、とってもかわいくって髪サラサラ、好感度ホシ5つ。何をたのまれてもやっちゃいます、って気持ちになる。現場も、いいかたばかりで楽しく仕事ができる。 ■今回は、春野菜で、うどや、こごみ、たらの芽、菜の花、新じゃが、新ごぼう、葉ごぼう、ふきのとう、などその他もりもり、せいぞろい。カメラマンのヲジサン、「へー。うどやん。テンプラうまそう」とのぞきこむ。 ■「葉ごぼう」は、スタッフのみなさんはじめてみる様子。「え?これふきやないとー?」なんせ、茎がほとんどで、先っちょにちょろんとかわいいごぼうくん。「へえー、これ、ごぼう!」といたく感心していた。これは、アクとって炒めて煮たりするとウマイ、この時期だけのもの。春日原の八百屋さんで売っていた。春野菜のセッティングやスタイリングはすべてアシスタントのOちゃんが、ばっちりとしてくれた。(写真) ■番組ではテレビで初の実演?というか、たらの芽のベニエの衣をつくるところだけ。 NHKでは、「お年寄りもみているから」ということで、ベニエ→なんと「洋風天ぷら」、という表記に^^; ■いつも感心するのが、池尻アナの姿勢のよさ。あー、姿勢ひとつでちがうんだよね、とほれぼれする。 ■わたしの出番の前は、鹿児島からヲジサンたちがたくさんきていて、なんでも「薔薇の花の焼酎」を開発したとか。においをかがしてもらったら、ほんとにあの「ぷはーっ」というクッサイにおいではなく、お上品な香り。女性にうけそうでござる。じゃー、ヲジサンたちじゃなくって、きれいなおねえさんがPRしたほうがいいんじゃないのー? ■ プロデューサのかたは、食べ物すきみたいで、Oちゃんが、たらの芽のベニエを本番用に揚げていると、横から、「いいっすか?」と手がのびる。Oちゃんは、「あちゃー、盛り付け、足らんくなったらどうするん!」と内心あせったらしい。おもしろい方である。 そんなこんなで、テレビの現場では、いろいろと学ぶことがおおい今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか? ![]() |
mame*note 3月28日 ■先日は、輸入キッチン雑貨・キッチンパラダイスの5周年記念パーティ。薬院のイタリアンレストラン・ロアジにて。その日は、近くの美容院イシスでイベントをやってたスタイリストのSさんといっしょに遅れてかけつけ。イシスのIさんとSさんに寝不足のひどい状態をなんとかしてもらう。さすがプロ ■会場ではテレビなどでおみかけする先生、フードコーディネータ、マスコミ関係のかたなど、豪華メンバー、料理も30種類もでてすごかったのだが、一番よかったのは、スタッフのかたとオーナーAさんの挨拶。言葉が本物だった、本物はいい。感動した人も多いと思う。 ■5年っていろいろあっただろうなあ、と思う。でも、スタッフとしっかりと信頼しあええているのは、Aさんの魅力のせいだろう、彼女は、どんどん先にはしっていく、でも人情厚くあったかいあねごタイプかな。人に「ついていきます!」といわせるだけのパワーがある。その日は、特にきらきら輝いていた。 ■檜山タミ先生のお話もはじめてうかがったのだが、ちゃんと歴史があり、信念がある、おくが深い。じぶんの背筋がぴんと伸びるのを感じたくらい。流行に媚びない、信念にもとずいた料理、おまけにけっして鼻高々ではないが凛としておられる。見習いたい方である。あの年(80くらい?)になっても楽しく笑って料理をつくったり教えたりしていたいな、と思う。 ■で、パーティに「お野菜で花束つくろう」とおもいついたのが、前々日。いつもなんでもぎりぎり、のくせが直らないワタシ。頭にイメージがわいたので、なんとか自分で、とおもったのだが、不器用なことをおもいだした、で友人のライターNちゃんに紹介してもらったフラワーアレンジメントOさんにたのんでつくってもらうことに。「おもしろそう!」と買い物から、野菜を茹でることから、すべて快くひきうけてくれ、会場にいくと、とってもかわいい野菜の花束が届けられていた。野菜も表情があり、かわいいのである。パーティはワイン飲み放題で酔っ払ってとった写真、ぶれまくり、スイマセン。 ■で、このOさんも、スタイリストのSさん、Iさんと知り合いで、不思議とワタシとタメらしい。不思議なところで人がいろいろつながっておもしろい毎日ナノダ ![]() |
mame*note 3月29日 ■今日はサムイ、冬逆戻り。でも、先日の暖かさで桜はもう7,8分咲き。今日はホントハ昔のクライアントのかたから声かけていただき、南公園で花見であったが、あまりの寒さに中止。今週末は、おおいだろうなあー。でも、南公園や西公園は、ヨッパのヲヤジだらけ(人のことはいえんかも)、ひっそりとうちのそばの竜神池の桜で夜桜でも楽しむとするかア。はやいなあ、もう4月。 ■大分からずっとベジキッチンに通ってくれていたTちゃん、4月から職場復帰となる。彼女は、女医さんで、現在育児休業中。2時間半かけて福岡まで、前原の実家に8ヶ月の子供を預けて毎月ベジキッチンに通ってくれた、細身の体にそのパワー、頭が下がる。なので、これなくなるととっても残念なのである。 ■お野菜ゼミで教えた5ベジ2フル、を数えてお野菜をたのしんでくれてるらしい、今月のいちごのデザート、もう2回つくりました!とメールがくる。臨時大分教室希望らしい、それも楽しそう! ■彼女とは、不思議な共通点。それは、前十字靱帯損傷、という怪我。女性では、めずらしいかもしれない。わたしは、病院にいったとき「これは、ラグビー、相撲、バスケットの選手なんかがおおいです」と説明されたしねー^^;彼女の場合、その怪我が縁でダンナサマと知り合ったとか。 ■前日ここにかいた輸入キッチンツールのキッチンパラダイスを紹介したら彼女いったらしく、はまっていろいろかっちゃったラシイ、「7000円分もかいました、計算のできん女です」のコメントとともに写真をおくってくれた。ははー!なんか似てる。でも、料理ってちょっとかわいいグッズがあるだけで、うきうき楽しくなってしまう、いつまでたってもうきうきしてたいのよね〜。 ■生徒さんからは教えられることがおおい。Tちゃんのがんばりもそう、とてもわたしにはできないや。たくさんの人とのベジキッチンでの出会い、感謝、感謝ナノデアル |
||
| mame*note 3月30日 ■夜ごみ捨てにいくと、ものすごい量。季節の変わり目だから引越しがおおいのかなあ。あと1日で4月、ハヤイ ■今日は、冷蔵庫にペタペタはってあるものを一掃。Oちゃんが、「なんか風水では、冷蔵庫にものはってちゃお金たまらないらしいですよ」という。「なんだ、そのせいか。」とへんに納得。で、たくさんの野菜のマグネットや写真、などをすっかりととりはらい、すっきり、おまけにみがきあげた。みがくとなると、細かいところについめがいってしまい、メンボウや竹串を出動させおそうじ。(ふだんはやらないくせに、やりだすととまらない)毎日活躍の冷蔵庫、もっと感謝してみがいとかないとーと反省。 ■今日は、化粧品会社の季刊誌の撮影で、お題は「そらまめ」にした。今回から撮影はうちですることになり、担当のIさんがやってくる。 ■ソラマメ、茹でたあと、ゆで汁をおいておくと紫色になるのをご存知デスカ?Iさんにそれを「ほら」とみせると、すごく不思議がっていた。これは、ソラマメに含まれるアントシアニンという色素のせい。(ナス、紫イモなどの紫色の色素)でも、ナスみたいな色だと話もわかるが、ソラマメ、まったくそんな色素をもちあわせているようにはみえない、なんで「ソラマメの不思議。」なのである。 ■そらまめは、ふわふわのベットが気持ちいい。Iさんは、ソラマメのお布団をはじめてみたらしく、「へえー」の連発だった。ソラマメ1粒1粒にいろんな表情があってカワユイ、これから旬をむかえる。わたしがダイスキな豆。 ![]() |