| mame*note 1月6日 ■はやいもので、新年をむかえた、とおもいきや、もう6日。のんびりもしていられない。 ■お正月、ひさびさ見るテレビはスポーツばやり、筋肉番付でハンドボールの選手が逆転優勝して、ついつい応援。高校のときやってたけど、ハンドボールってマイナー、試合結果は、いつも新聞の隅。なので、このスーパースターの出現、なんかウレシイ。とても花がある人だった。 ■こういうのを見ると、自分も動きたくなる、ひさしぶりに春日公園を走る。あれー、こんなはずじゃ。思うように走れない、カラダガチガチ。やばいよ、これは。新年より、アセル。 ■今週末は、雑誌の春野菜の特集で料理の撮影。で、今日は、柳橋連合市場などを奔走し、食材集め。といっても春野菜なので、時期はずれ、なかなか手にはいらない。筍はあきらめようかな、とおもっていたら、鹿児島では、早掘りたけのこ、といって宮之城といところでもう収穫。こんな時期にもあるんだなあ。明日、送られてくる。たらの芽やふきのとうも入手。新たまねぎだけが手にはいらず、ちょっとアセアセ。宮崎に「空飛ぶ新たまねぎ」、というのがあったとおもったんだけどまだかナア。 ■材料をさがしていたら、たまたま信州産のビーツを発見、ボルシチが頭をよぎる。(今回の食材とは関係なし)迷わず購入、この赤がたまらない。火炎菜とも呼ばれる。かぶか大根のようだが、科は、ほうれん草といっしょのアカザ科。包丁をいれると、真紅、どきっとする。ロシアでは赤=美しい、らしい。週末は、ボルシチであったまるゾ。 ![]() |
mame*note 1月10日 ■先週末は、初の雑誌の撮影だった。春野菜レシピ12品。先取りなので、材料調達に苦労ス。せまいワガヤに、クライアントのIさん、カメラマンのHさん、スタイリストのYさん、アシスタントさん。ベジキッチンのアシスタントOちゃんは、バリバリのフードコーディネータ、東京でスチールやムービーの撮影を経験してきているので、もう手馴れたもの。手際もよく、ほーんとに助けてもらった、感謝。 ■ナチュラル感をだす、というので、自然光で撮る、という。窓際にスタジオセット、ちょうど晴れ間がのぞいて、いいカンジ。あがってきた写真も、ナチュラル感がでていて、料理を上手に演出してくれていた。ほんとは、撮影しているところをじっくり見学したかったのだが、こちらは作るほうに専念。撮るタイミングにあわせて、食材を準備。盛り付けて、ソースをかけるときが一番緊張。オオザッパ返上でガンバル。 ■料理は、シンプルそのもの、素材を生かすようなものばかりにした。スタイリストさんが選んでくれたクロスやお皿もとっても春野菜の緑をひきたててくれる。みなさん、いいかたばかりで、楽しく撮影終了。 ■写真は、撮影終了後のもの。これにあと3品うつっていないのだが、みなさんに食べていただく。ヲイシイ、の言葉がうれしかった。初めての体験は楽しい。 ![]() |
mame*note 1月10日 ■今日は、今年から新しく参加する某プロジェクトの顔見せと懇親会。いろんなかたが集まり、とてもおもしろかった。場所は、クールドマキイ。マキイというのは、平尾山荘とおりにある、24時間あいているスーパーで、そこの店主のマキイさんが、スーパーのすぐよこにお店をひらいてらっしゃる。 ■このマキイ、とてもこだわっている食材がおおい。ほんとにいいものをおいてある。みたこともないような食材もあり、ワクワクする時間を過ごせるお店。 ■マキイさんをみていると、ほんとうに食がすきなんだなあ、とオモウ、二度ほど勉強させていただく機会があったのだが、その影響で、いまベジキッチンでつかっているみりんや塩は、福来純、カンホアの塩など。きちんとつくられたものは、やはりすごい、とくにお野菜などの素材を生かした料理にはテキメン。少量で素材の味を生かしてくれる。実際に足をのばして、生産されているかたをまわられているマキイさんの語り口はアツイ。 ■よくテレビでお見かけする食品表示アドバイザーの垣田さん、が隣の席であった、むかいは、筑豊でからだにいいお菓子をつくってらっしゃるIさんと消費者アドバイザーのNさん。お話もとてもおもしろく、食の話でもりあがる。マキイさんのつくるおいしい料理についついお酒もすすみ(イベリコ豚も登場!)、「野菜専門なんてうそで、お酒のほうでしょ」なんていわれてしまった。 ■Nさんとの話でおもしろかったのが、春菊の話。彼女は、北九州出身で現在宗像に住んでいるらしいのだが、なぜか、北九州の春菊の葉は丸いらしい、で、ちょうど北九州と福岡の間の中間地点の宗像では、丸いのと、ぎざぎざのと両方のタイプの春菊が売っているんだとか。こんな近くなのに葉の形がちがうなんて〜!葉のぎざぎざのことを「欠刻」という、大葉品種では、欠刻が少ないので、その仲間?春菊の濃緑の葉の欠刻は、白いお皿にはえ、生でつけあわせにすると、見てもたべてもおいしい。 ■「食の学校」の塩川さんもこられていた、来週ちょうど東京にいくので、講座におじゃましようとおもっている。楽しみ ■写真は、お気に入りの唐津焼でいただく湯どうふ。 ![]() |
||
| mame*note 1月23日 ■以前「あまおう」のレシピで賞をいただいていた。交通費&宿泊費用はだしていただける、ということで、試作していただいた料理を食べに東京へ。ジツハ、「アマオウ、そのままがおいしいんだけどな」なーんて思いながらつくったので、ちょっとうしろめたい。 ■場所は、半蔵門、皇居のお堀がむかいに見える、英国大使館のすぐよこにある「ふくおか会館」。へー、こんなところがあるの、はじめて知った。宿泊施設があり、「福岡県」と住所欄にかくと、割引が適用されるらしい。このレシピコンテスト、毎日新聞と福岡県農業振興推進機構というところの主催で、当日は、毎日新聞の記者さんのEさんとMさんとともに会食。Eさんは、東京在住だが、「うまかもん 福岡」というところの担当で、よく福岡の農家さんなど取材されているようで、食の話で話がはずむ。 ■ふとしたことから、Mさんと名古屋の食の話に。「生せんべい」「鬼まんじゅう」「あんかけスパ」「コーヒーぜんざい」「小倉トースト」・・・などの名古屋独特のキーワード。彼女は、鬼饅頭というのは、全国バージョンとおもっていたらしい。不思議とメジャーにならない名古屋の食べモノ。けっこうおいしいのになあ。 ■その日、わたしの取材の前に、駅弁の女王、というかたに取材したらしい。で、その女王様曰く、「空弁でいまチェックしているのが、名古屋空港ことセントレアで売っている赤味噌いなり」ということらしい。エエーッ、おいなりさんまで赤味噌・・・・名古屋の赤味噌文化はすごい。おでんも真っ赤である。いろんな種類の赤味噌ソースがスーパーなどで幅をきかせている。味噌の訪問販売もある。 ■わたしにとっての「赤味噌」は、なにか特別なときに母がつくってくれる鯛の赤だしのお吸い物、など、そうめったに食べない&上等&上品なものであった。でも、名古屋の赤味噌は、もうしっかり生活のなかに浸透、ふだんつかい。セントレアのblue skyで手にいれたこの赤味噌いなり(正式には「八丁味噌いなり」500円:写真)もかなり庶民派の味。最初、どこに売っているかわからず、聞きまわる。ブルースカイにしか売っていないらしい、苦労して手に入れたものは、ウマイ。 ![]() |
mame*note 1月29日 ■昨日は、ワガ家にあつまったテニス仲間4人、全員、手に軍手。なにをはじめるか、といえば、牡蠣と格闘、である。なんせ、さっさとむかないと、自分の食べる分が減ってしまう、そりゃー必死。みんな「アイタ!」などと少々流血しながらも、糸島・二丈町の福吉から送ってもらったSさんところの牡蠣を堪能。友人Fさんが「牡蠣小屋いろいろあるけど、ここのが塩加減といい、身のつまりかたといい一番!」と太鼓判をおすだけあって、小ぶりながらも、おおきな身がぷりぷり。 ■生で食したり、フライパンに少量水をいれてふたをして蒸し焼きにしたり。あっというまにたいらげ、ワインもビールもススムススム。他にもいろいろ野菜料理を用意したが、完食、なんと7時間ちかくもずっと飲み食いしていたことになる。まあ、大声で笑ってカロリー消費カナ。 ■ワタシといえば、ワインとホットカーペットのあったかさに気持ちヨークなり友人Wちゃんのひざまくらで、しばしのうたたね。ここんとこ、睡眠たりてなかったので、そのなんと気持ちのよいこと!うたたね、ゴクラク! ■午前中には、ひさしぶりにテニスもしたのだが、なんと自分のサービスで3回続けてサービスダッシュをしただけで、息切れしてしまった。ゼイゼイ。戦えないカラダになりさがってしまっている、アカンナア、反省。 ■写真は、昨日、フランスパンをつけたり、ブロッコリーをつけたり、牡蠣をつけたり、と大活躍だったEXバージンオリーブオイル。オリーブオイル専門店のO&CO.で食卓用にかわいい瓶をみつけた。かってきたはいいものの、ふたがなかなかあかなかったのだが、先日のベジキッチンの生徒さんTちゃん(もとバレー部)がかるがるとあけてくれた、タノモシイ。 ![]() |