| mame*note 2月03日 ■今日は、仕事休み。予定がないときは、むずむずとキッチンに立ちたくなる。最近、掲示板で「赤ねぎ」の話。旨いらしい。このあたりではみないなあ。で、アタマはネギモード。以前からつくってみたかった焼餅(シャオピン)、ねぎたっぷりウマイカナ、と作ってみることにした。 ■中華のお菓子などにもよくねぎは使われる。以前香港から乗った飛行機の中ででたクラッカーは、ねぎがはいっていて、これがビールにあいなんともおいしかった記憶。 ■ネギ以外の材料は、きっとなんでも楽しいと思う。海老よし、干し海老よし、ほたてよし、ザーサイよし・・・あっ、やっぱり中華系食材か。冷蔵庫にある海老をつかうことに。 ■ねぎは、フカネギの青いところを利用。ごま油でいため、酒、しょうが汁をふりかけたえびをきざんで、いっしょにいためておく。これが具。ちょっとナンプラーも加える。小麦粉をねって、ちょいとねかせたら、のばしてごま油をひいて、具をのせ、くるくるっとまるめ、さらに円にしてまたのばす。それをフライパンで焼いてできあがり。粉ものも、イーストをつかわないものが簡単で好き。 ■欲張って具が多すぎた、少々はみでる^^;でも、なんとかぱりっと仕上がり、まあまあの出来。ねぎねぎしているが、好きなかたにはオススメ。お夜食なんかにも。 ■お夜食、といえば、巷では、受験シーズン。勉強に疲れたら、冷たいみかんがいいらしい。クエン酸が疲れを取り、果糖が即効で脳を活性化。そういえば、最近あまりみかんを食べなくなった。他にいろんなフルーツありすぎて。昔は、冬、といえばみかんだったのになあ。 ![]() |
mame*note 2月08日 ■「大根役者」の由来をご存知でしょうか。これは、大根は消化を助けるし、めったtにあたることはない、ということから、あたらない役者、というあまりありがたくないたとえに使われている。 ■友人の話。先日、朝の某番組で大根特集をやっていて、そのなかで、「大根on大根」といって大根を拍子切りにしてゆで、それを豚肉でまいてさっと焼いて、そのうえに大根おろしとぽん酢で食べる、といったものが紹介されていたらしく、「おいしそう!」と早速やってみたらしい。だが、家族には不評、「なんでアスパラじゃないの?」というクレーム。うーん、たしかにアスパラのほうがおいしそう。(今の時期は旬じゃないけどね)で、残ったそれを一人で食べたらしい。そうすると、おなかが張って、トイレにいったりきたり、ゲップは大根の味。もう、大根しばらくみたくもないそう。へえ、大根もあたることがあるんだあ、とへんに感心するも大根役者の諺を思い出し、苦笑。 ■諺、といえば、中国の諺「医食同源」(おいしく食べることは薬を飲むのと同様に心身をすこやかにしてくれるということ)これに関して、最近、どこで聞いたか忘れたけど、いいなあとおもったのが、「今とっている食事は5年後の自分の体のためである」という言葉。そうだなあ、体って一昼一夜にしてできるものじゃないし。日々のことでばたばたしがちな生活だが、たまには、大根を手に5年後にオモイをはせてみるもよいかも。 ■マメコラムでいろんな種類の大根をご紹介しています。写真は表皮が黒い黒大根。 ![]() |
mame*note 2月15日 ■少しあったかくなった。最近、運動不足なので近くの天拝山にハイキング、といっても頂上まで片道30分くらい。フツーの格好でいけてしまう山なのである。体もあったまり、風が心地よい。 ■地元にある、武蔵台高校というところは、月に一度、全員必ずここに登山するそう。ずるやすみしても、登山の補講があるとか。イイコトデアル。足腰は鍛えなくっちゃ。(太くなりすぎないくらいにね^^)昔、教えてたYちゃんも毎月ここ登ってんだろうなあ、などとおもいつつ、鳥の声ききながら木立のなかで深呼吸、リフレッシュ。ちょっと気分ヨシ。 ■運動しておなかがすくと、お野菜を食べたくなる。今日は、ちりめんキャベツ(写真:福岡・糸島産)。サボイともいう。みごとな造形。ほんとちりめんモヨウなのである。それに、ミドリの濃淡のコントラストがくっきり、食べるのがおしいくらい。生でかじってみると、ちょっと口のなかでもさついて、えぐみもある。ネットで検索すると、「生食にむきます」なーんてかいてあるけど、ほんとに食べてみたんだろうか、疑問。 ■葉をはがして、茹で、白身のすり身、なかに海老とトマトとチーズをいれてくるみ、蒸してロールキャベツ風に。葉は、甘く、おいしく変身。それにしても、食べるより飾っておきたいようなサボイである。 ![]() |
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| mame*note 2月17日 ■ i家に帰ってテレビをつけると、「長崎ランタンフェスティバル」の宣伝。ちょうどいまやっているらしい。(23日マデ)長崎在住の華僑の人々が、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、街中がランタン(中国灯篭)の妖しい美しい光でにぎわう。 ■先月、友人と急にふらっと長崎にいった。すると、そのランタンフェスタの準備中、ザンネンだが、人少なくてラッキー。人が多いのは、ニガテである。長崎、ときくと、「ちゃんぽん」「一口香」(中が空洞のおまんじゅう)「ビワぜりー」「トンポーロー」などがすーっと頭のなかをよぎる。(タベモノばかり^^) ■高速にのると、いつも、すいよせられるように基山インターに(たった10分;)。めあては、「かしわうどん」(380円)&「幻のとうふ?」(100円)。このかしわ、どうやって料理するんだろう。胸肉とおもうのだが、脂っこくなくてダイスキ。甘い味付けがうどんのスープとよくあうんだなあ。他のメニュをたのんでいる人をみると、「ココ、かしわうどん、おいしいんですから〜」とおもわずいってあげたくなる。 ■写真は、長崎新地中華街の濱公園の近くのおまんじゅうやさん「双葉屋」のフルーツ大福。いや〜、これがとってもおいしい。いちご、あんず、りんご、びわ、栗、巨峰、姫桃、梅・・・・それぞれ、あんも異なり、大福系はあまりトクイではないのにあっというまに6個ペロリ。(二人でね)チーズ、というのもおすすめ。その昔、果物の甘みが重宝され、「果子」と呼ばれたらしい。(by双葉屋さん)また、カステラの切れ端、というのが安く売っていて、抹茶とふつうののミックス、というのがあり、お買い得でした。カステラは端っこがウマ♪ なお、この写真、食い気にはしり、撮るのを忘れたので、お店のパンフより失敬 ![]() |
mame*note 2月19日 ■ わたしたちは、ワガママである。農薬はイヤ、といい、そのくせきれいな野菜しか買わず、旬でもないものを年中ほしがる。悪役イメージにすっかりなってしまった「農薬」、でも、「農薬=悪い」というイメージだけでかたずけていないか。よく考えると、農薬のことについてあまり知らないなあ、とおもい、今日、北野大教授(タケシのお兄さん!)の農薬ゼミ、というのをききにいった。 ■博多の代表的農産物のいちご「あまおう」と「博多なす」をつくっている生産者部会のかたもパネリストとして参加。 ■現在、残留農薬基準の検査も徹底して行われている、という説明。残留基準の違反率は0.02%。違反をすると、罰金などが課せられるし、なにより発覚するとお野菜のブランドイメージ(あまおうなど)が傷がつくので、散布には、きちんと履歴をとり、それを開示する、という動きとなっている。(トレーサビリティ)安全性や環境への影響も20億近くの予算をかけて研究、調査しているとか。畑の農薬などは、土のなかの微生物により分解され、10日で半減、ほとんど残留することははないらしい。 ■初耳だったのは、農薬の発がん性がいわれているが、それよりももっと大きな数値で、野菜や果物自身にも発がん性物質がある、ということ。でも、それは同じものを大量に食べ続けないかぎりは、ほんの微量だし、人間には自浄する力があるとか。 ■農薬、もちろん、そんなものつかわずにすめばそれが一番イイのであるが、日本の自給率の低さ(28%:2000年)、生産者(農家)の高齢化・後継者不足、などの問題を考えると、たよらざるを得ないのも事実。もし、農薬を使用しないで栽培した場合の病害虫等による減収は、りんごは90%以上、ももは100%らしい。 ■写真は、農薬ゼミでおみやげにいただいた博多「あまおう」と「博多なす」。いちごの生産者のかたが、「いちご、洗って食べたことは一度もない」といわれていた。たしかに洗わないほうが、香りも味もよい。「生産者も消費者ですから」といわれていたのが印象的だった。自信をもって作っている、とのこと。マスコミなどの情報に流されず、まずは知識を持ち、自分でいろいろ判断していくしかないか。農薬のいろいろについては、こちらで勉強してみてください。 ![]() |
mame*note 2月24日 ■ まだ寒い2月、家に帰ってきて冷たい体を癒してくれるもの。あったかいおぜんざい。これをつくっておくと、寒くて疲れていても、ちょっと「にんまり」となるのである。 ■なかにはいっているのは、カラフルなあられもちをオーブントースタで焼いたもの。かりかりの御餅が甘いおぜんざいの汁をすってちょっとくたっとなったものが、好物。汁のなかにいれる、このような類のものは、焼いたほうが好みである、お雑煮も焼餅。なので、だんご汁なんかはちょっとニガテ。「焼いていれてえー」といいたくなる。 ■最近、いい圧力鍋をやっとで購入。2.41気圧、世界最高??などとうたってある。2,3日に1回、500円を封筒にいれて圧力鍋資金をためた。(結構、たまるものです)なんといっても、豆料理。火をいれてカタカタいいだしてから、1分で火を止める。あとは、自然に減圧するのをまてばいいだけ。いままでのガス代は、いったい何だったんだろう。お野菜もおいしくたける。ごはんなどもばっちり。なんで、買ってから、というもの手放せない。 ■豆づいて、西新商店街の豆専門店にふらりといった。豆ばかりおいてある。おしゃべり好きな、なんかかわいいおばちゃんが、いろんなことを教えてくれる。レンズ豆やひよこまめ、緑豆などを少しずつ購入。西新はひさしぶりで、なつかしい伊藤のホットサンド(パンの耳に生クリームがのってておいしい)、超有名なホウラク饅頭、友人から教えてもらった揚子江のブタマン(オススメ、旨い!)、などおいしいものに出会う。(食べてばっかりでした)ああいう、商店街、ほんと好きだなあ。リヤカー部隊のおばちゃんたちも健在。博多のお野菜や魚、旬のものがあふれていた。 ![]() |