| mame*note 8月3日 ■ 台風はからぶりでほっと一息。昨日雨が少し降ってくれたので、「水やり1回パス」と小躍り。で、雨がふったあとは、雑草抜きにかぎる、雑草、土がかわいてると、根っこはって、なかなかとれず。チャンスなのである。 ■雨のあと、雑草ののびかたはすごい、びゅうびゅう生えてくる。高校時代、ハンドボールをやっていて、コーチの先生から「おまえら雑草のようにたくましくなれ」といわれたが、雑草とはこんなに強靭なものかと、この年になって理解。おまけに雑草と戦うことになるとは。1/4も抜ききれず、根負けしてすごすごと収穫物だけもって帰る。 ■さといものでっかい葉のうえに、昨日の雨がころがっていた。水滴は、ころころとでっかい葉の上をころがってダンス、なんともキレイ、しばしころがして遊んでいると親指の爪ほどのアマガエルがあそびにきた。泥だらけの足をすぐ下の川で洗い流し、青空をみあげると蝉の鳴き声のシャワー。まだまだ暑い夏。 ![]() |
mame*note 8月5日 ■ 花火大会のシーズン。私が住んでいる近くでは、春日公園というところで花火大会がアル、来週の火曜日。今年は花火があがる公園のまん前にすんでいる友人がみにおいで、とさそってくれた。(マンションの7階、絶好のロケーション!)近いのだけど、歩いていかねば。 ■というのは、先月、この友人宅で4人でワインをしこたま飲んだ、で、チャリできていたのだが、帰り道、飲酒チャリをしていたら、あんのじょう、ずっこけてひざから血。小学生みたい。ハズカシイ、イタイ。新陳代謝もこの年になるとワルイ、傷は残るのである。トホホ。 ■花火シーズンというので、ねずみ花火をイメージしたにがうりをつくってみた。(なーんて)形そっくりでしょ?ちゃんと食べられます、なかの種がとりにくいけど。これが今日のレシピのにがうりジュースになりました。なずけて、カーリングゴーヤ。 ![]() |
mame*note 8月9日 ■ 先日、ジャズライブハウスでのんだカクテルが、なぜか印象的だった。「life is vain」(ライフ・イズ・ヴェイン)という名前のノンアルコールのカクテル。vainは無駄な、とか空虚な、という意味らしい。オリジナルカクテルかどうかはカクテル詳しくないので知らないけど。辛口ジンジャーエール+パインジュース+ライム で、甘ったるいカクテルと異なり、すっきりとした飲み口でオイシイ。 ■それを飲んだとき、頭をよぎったのが、にがうり。もともと、甘ったるい系のカクテルは好きじゃないので、にがうりで割ったらおいしいカクテルできるんじゃないか〜なんて。名前、もじって「life is bitter」なんてドウダロウ。人生はニガイノデアル。 ■なんて考えていると、演奏、ド迫力、途中5弦がきれても弾きまくっていたギター、ハナがあるエネルギッシュヲヤジのドラムス、ベースにキーボードの構成。つまみは、温野菜のサラダで、「おお、これで2ベジやん」などとのたまいながら、楽しい夜ヲスゴス。 ■写真は、ゴールドフィンガーという品種のぶどう。皮まま食べることができる。そこそこ甘く、上品な味。特筆すべきは、おいておくと、自分自身の重みで下のほうがつぶれてしまうことである。やはり、葡萄はまる、なのか。 ![]() |
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| mame*note 8月12日 ■顔に5箇所。畑は夕方は蚊がおおいので、だいたい朝いくのだが、今日夕方いったらこのシマツ。長袖、長ズボン、首にタオル、の完全防備のつもりだったのに、マサカ、顔にサスナンテ。 ■ビールのお供にしようとエダマメを引っこ抜いてきた。洗おうとすると、葉のうらに毛虫。以前なら、「ぎゃーー」とわめきちらすところ、ずいぶん慣れ、平常心。ミミズ、蛙(小)も平気。 ■昨日、花火をみるのに、友人宅にあつまる。まるおくらのとりたてをさっとゆがいて、友人たちとそのまま、塩でまるかじり。「ふえーこんなおくらはじめて!うまっ」と友人w さんががしきりに感動。とりたては、何も手がいらない。彼女はオクラが地中になっている、と思っていたことが判明、みんなで大笑い。 ■生の落下生が手にはいったのでそれも持参、好評。(九州ではなかなかおめにかかれない)30分塩茹ですればいいらしい。わたしのなかでは、皮をむくと、そこには、茶色の薄皮があるのがあたりまえだった、でも、ゆがいたものは、うすい茶を帯びた白色。冷凍のヤツのぐにゃっとした感触とはことなり、しゃきっとして、香りがあり、やめられないとまらないの世界。 ■他に豆のマリネ、夏野菜のピクルスなどを持参。けっこう野菜料理ばかりでビールを飲むのも、健康的でいいかも。 ![]() |
mame*note 8月13日 ■1時間に10回。生まれてはじめてこんなにたくさん流れ星をみた。11,12日はペルセウス流星群がよく見える日。阿蘇の大観望(ダイカンボウ)というところまで夜中にいき、寝っころがり夜空を眺める。満天の星。ストーンとホシがハシル。 ■いいだしたのは、真ん中の弟。テレビでみたらしい。北海道から帰省してきた一番下の弟や母、いいだしっぺの弟のお嫁さんとともに、夜中ワイワイいいながら天体ショーを楽しんだ。 ■北海道の弟は、なんと4日かけて80ccのバイクで日本横断しながら帰ってきた、みんな、なにもきかされておらず、アゼン。ドコで寝たの?ときくと、道の駅のベンチという。マックロに日焼け。 ■おみやげもまたかわっていた、なにやら日本海でとれるカラフトマスの筋子は珍しく、旨いらしい、でも、実家ではだれも食べる人がなく、わたしが全部もらうことに。 ■盆と正月。唯一家族が揃う時。大人数で笑いながら食べるとどんなものもごちそう。昔は家族で集まるのがきらいだったんだけど。年とったのかなあ。 ■写真は、福信1号という品種のぶどう。(愛知:大府産)皮ごと食べられる。上品な甘さ。みんなであっというま。 ![]() |
mame*note 8月16日 ■去年家庭教師をしていたk ちゃんからメールがきた。現在、ハナの女子高生。「夏休みの宿題のレポートに「アボガ丼」使わせてもらいましたー」とある。テーマは「食生活に関する取り組み」らしい。ハテ、どのように使ったのやら。 ■彼女、6月に「関数ワカラン」と家にやってきた、そのときに「アボカド食べたことない、」というので「アボガ丼」をつくってだした。アボカド初体験。彼女、食べると「うーーん」としきりにうなっていた。ネットリ、アヤシイタベモノ、と思ったか?レポートに書いたくらいだから気に入ったのか?ミテミタイナ、レポート。 ■アボカドは最初が肝心。おいしくないもの、熟してないものを食べるともう二度とたべたいとは思わない。熟しているかどうかはわかるが、おいしさは外目から見分けるのはムツカシイ。わたしも時折、はずれる。そんなときは、エエイ、とパックに。 ■写真は、ここで「アボガ丼」を紹介したときに使用したアボカドの種を発芽させ、植え替えたもの。ベランダ、日当たりあまりよくないんで、ひょろひょろと成長、チョットカワイソウ。最初根がでてきて、そのあと芽がでてくるまで、2ヶ月もカカル、もうシボウシタノ?と思っていたら、ヒュルヒュルと芽。気長に。 ■食べた後のいろんな種をまいてみようかな。ワタシの夏休みの自由研究にしよう。(来年ダナ) ![]() |
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| mame*note 8月18日 ■もとの仕事仲間の友人たちとひさしぶりに集まる。いまはみんなちがう仕事をしているのに、けっこう付き合い長い。後輩のIちゃんの子供が満1歳になり、彼女の家で集まることに。よたよた歩きのかわいいこと。 ■彼女のお母さんとはいっしょに篠栗というところの山に茗荷をとりにいった思い出がある。お盆の頃、ちょっと日陰の地面にたくさん生えていて、3個でパックにはいっている茗荷しかみたことなかったわたしにとってものすごく新鮮で、ばんばんとれるのでおもしろくてしかたがなかった記憶がある。 ■欲だしてたくさんとったのはいいが、それまでは薬味にしかつかったことがなかった。いろいろ調理法をおしえてもらい、天ぷら(これ旨い)、たまごとじ、炒め物、ピクルス、漬物など毎日食卓に。それからすっかり茗荷ファン。 ■最近すきなのは、お味噌汁に茗荷をいれることである、薬味というより主役級でいれる。わかめとおくらと茗荷のお味噌汁、この組み合わせがお気に入り。茄子とさっと塩もみしてもおいしい漬物。納豆にきざんでまぜてもgood! ■訪ねていった日、Iちゃんのお母さんが山に茗荷をとりにいっていたらしく、おすそわけをいただいた。お盆のころしかとれない。スーパーなどでは全国リレーやハウス栽培でけっこう長い期間購入することができるが、その土地のそのときにしかとれない食べ物ってイイヨナア、旨さも違うような。手間だけど採りにいき、おいしくいただく、料理するときも扱う気持ちがぜんぜんちがってくる。大事なことだなあ、と思う。 ■茗荷をたくさんたべると物忘れがわるくなる、というのは迷信。茗荷についてはこちら。 ![]() |
mame*note 8月24日 ■6月にすももジュースを仕込む。ジュースといっても、すももの酢漬け、である。漬けて数日で濃厚な深紅、きれいな色。2ヶ月ほとだったいま、すごくまろやかでおいしくなった。酢はりんご酢、甘みははちみつ。すもも=プラム、別名 「いくり」ともいう。九州だけ? ■この液を水で割って、スポーツのときなどに飲んでいる。酢のクエン酸はスポーツや疲れたときに発生する乳酸をとりのそいてくれる。ほんとは、すもも酒にしたかったのだが、スポーツ中に飲むわけにもいかないし。 ■すももも、4月から7月くらいまで品種がかわりながらしばらくたのしめる。大石早生からはじまり、、ソルダム、サンタローザ、太陽、貴陽など。貴陽は、高級品種で2個で700円とか平気でする。今年、食する機会があった、他品種より大玉、みためはりんごのような色でかじると黄色いしゃきっとした果肉。食感がよく酸味があまりない、上品な味かなあ。味のわりには値段タカイヨーナ ■すもものなかでも、一番みためが悪いのがソルダム。あまり赤くならず、地味ーな青っぽい色をしている。でも。かじると中の果肉が深紅ですごくきれいでびっくりする。ほどよい甘酸っぱさがすももの魅力。・・・ってもう時期すぎててすいません。 ![]() |
mame*note 8月26日 ■昨日、にゅう麺のレシピに「極楽とんぼ」のことをのせていたら、早速友人Mちゃんから「ナツカシイ」とメールがきた。西通りにあったあの店、いまもあるかなあ。 ■当時とはあのあたりもすっかり雰囲気かわってしまった。レバ刺しをごま油と塩で食べる、というのをおそわったのもこの店。わたしは、イロンナ居酒屋で料理をおぼえたようなもの。中州の人形小路というところには小さな小料理屋さんがあって、そこでならったのがかぼちゃクリーム。毎年つくっている。つくるたびに、そこの大好きだったおばちゃんを思い出し、気持ちがこもる。 ■博多にはほんとにいい店がたくさんある。昔は、ピエトロも親不幸通りのちょっとはいったところの小さないい店だったし、一風堂も西通りの奥にひっそりとあるしぶいラーメンやだった。今は、もう全国展開してしまって、当時を知る人間はあまりいく気がしない、と思う。大きくなると作り手と食べる側との距離がだんだん離れてしまう。味はいいけど、なにか大事なものが伝わってこないんだなあ。 ■いまいってみたいのは「美々」という喫茶店。本屋をしている友人が「ここのコーヒーは世界に誇れる」と絶賛。マスターのコーヒーの入れ方がすごいらしい、計算度外視ですきな仕事をする人のオーラを拝んでこよう。 ■写真はいまはまっているみょうがなっとう、茗荷をきざんであえるだけ。 ![]() |
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| mame*note 8月30日 ■8月も残すところあと2日。本日大型台風、直撃か、となんか落ち着かない。仕事もお休みになった。もうスーパーには、さんまや松茸が出回り、セブンイレブンにはいると、おでん。(あの匂いがきらいで、いきたくなくなる)秋まっしぐらのこのごろ。夏が好きなので、ちょっとうら寂しい。 ■先週、能登半島に。帰途金沢により、近江町市場というところで加賀野菜を買う。写真はそのうちのひとつ、「金時草」(キンジソウ)葉は長細い楕円で、さきが尖っている、なにより特徴的なのは葉の裏側がきれいな赤紫色。(表は緑色) ■八百屋のおじさんに聞くと、葉のみを茹でて酢の物などで食べるそうである。天ぷらなどにも。ちょっとネバ系で、「つるむらさきなんかと似てるよ」とのこと。「これ、とっても強いから、葉をちぎったあと、茎を土にさしておいたら、また生えてくるよ」と教えてくれた。 ■茹でると色が消えてしまった、ちょっとザンネン。いかと酢の物にして食ス。きれいな色のわかめみたい。味にくせはなく、あっさり。ちょっと冷蔵庫で冷やしていたら、その間にイカがちょっぴり赤く染まっていた。 ![]() |
mame*note 8月31日 ■このごろずっと疑問に思っていることがある、気になってしかたがない。青い野菜、というのはあるのだろうか。普通いう、青野菜のことではなくて、色が青い(blue)、という意味である。 ■野菜の色にあらためて感動したのは、チチの介護食をつくっていたとき。全部つぶすので、ほんとうに野菜のきれいな天然の色には助けてもらった。野菜と果物の色はすごい、白、赤紫、緑、茶色、黄色、オレンジ、赤、・・・黒大根なんかもあって、もう全色あるんじゃないか、と思っていたのだが、フト青がないことに気がついた。たしかに、青は食欲をそそらない色。沖縄などにいくと、青い魚などがならんでいたりするが、あまり食べたいとは思わない。でも、あれだけある色のなかで、青ネエ・・・・うーん、ないなあ。 ■ないくせに、「青果」っていうし。なぜ、青だけないんだろう。ご存知のかたがいたら教えてください。今日は野菜の日。(831) ■写真は、昨日の加賀野菜の続き。打木赤皮甘栗かぼちゃ(うつぎあかがわあまぐり)というナガーイ名前。アタマの形もカワイイのである。これもすごいきれいなオレンジ色。野菜の色図鑑でもつくろうかなあ。 ![]() |