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2003.9

mame*note  7月01日
■食事のあと。「ヨシ、これで3ベジ2フル」などと独り言。最近の習慣である。
■これ、なにかというと、ベジフルセブンという「野菜果物タベマショー!」という運動。要は、1日に野菜350g、フルーツ200g、これだけは食べましょう、ということなのだが、グラムだと、いったいなにがどのくらいかちっともわからない。食べる前にはかりにのせるなんて、そんなメンドウナ。いちいち本をみる?ジョーダンジャナイ。でも、野菜健康のためにも、とらなくっちゃ、という人のために。1日に野菜5皿、フルーツ2皿。あわせてベジフルセブン、なのである。わたしも、このサイトで「野菜果物タベマショー!」ナンテいってるからにはなあ。ものぐさなわたしにでもできれば、おすすめできる、とおもってオモイタツ。
■かなりアバウトであるが、たとえば、ほうれんそうのおひたし、などは1皿。
野菜炒めなどは2皿。味噌汁にいれる大根などの具などは、1/2皿。と、てきとうに、アバウトに数えるのである。しばらくやっているが、これだと数えやすい。はじめてみて、意外とフルーツをとっていないのに気がつく。フルーツ200グラム、といってもわかりにくいとおもうが、バナナは1本80gくらい、グレープフルーツは半分で150g。これだけで、充分。意外と少しでいいのである。子供さんには、「ベジフルセブンでウルトラセブンになろう」なんてだますのもよし。なりたかないか。数えるの、けっこう楽しい。おまけに、野菜を中心に考えるようになる■お昼、たこ焼きだけ。なんてときも、「きざんだキャベツとしょうが」少量でもはいってるので、強引に1/2ベジ。写真は今日のワタシの2フル。大石早生のすもも2個、グレープフルーツ半分。
■フルーツはやはり果糖があるので、できれば朝、食べるのがおすすめ。食後のデザート、という言葉が定着しているけれど、食前に食べるのもよいらしい。「午前中のフルーツは金」という格言があるの、ご存知ですか?
mame*note  7月05日
■近くの朝市で赤しそがまだでていたので150円でゲット。(もうそろそろオワリの時期?)なかなかきれいである。これでつくるのが、しそジュース  疲労回復にもってこい、飲み口さわやか、スポーツをするときによく持参。
■つくるときは、酸をいれたときに、色がかわるのをみるのが楽しい。ほんとにきれいな色に一瞬で変化する。これは、アジサイの花が土壌により青や赤になったりする原理とおなじ。
■あのきれいな深い紫は、茄子や紫キャベツ、赤たまねぎ、ブルーベリー、アジサイの花などがもつアントシアニンという色素。これは、ペーハーが2,3くらいの酸性がつよいレモンや酢などで、赤色に変化する。逆にアルカリ性のものをいれると、青、緑、黄色に変化。
■なので、アルカリ性であるかんすいをふくむやきそばの麺、紫キャベツで焼きそばをつくると、麺が緑色に。紫キャベツや赤たまねぎで酢やレモンをくわえたドレッシングなどで色が赤くきれいになる。
■色がかわったりするのは、楽しい。夏休みに子供さんといっしょに料理してみましょう。
mame*note  7月05日
■初収穫第2弾。ついに、ゴーヤを収穫。体長25センチ、重量130グラム。ちょっとこぶりだけど。うれしくて、オモワズホオズリ。
■にがうりの花は、雄花と雌花であきらかにちがい、雌花には、花のつけねにミニゴーヤが最初からひっついている、これがなんともカワイイ。実のゴツゴツしたゴジラのしっぽのような形からは想像もつかない黄色い、小さいかわいらしい花。いま、15センチくらいのがぶらんぶらん20ほどふらさがっている。ウフフ、夏はにがうり三昧。
■にがうりは、虫などにも強く、まったく手いらず。最初に支柱をたてネットをはるのがめんどうなくらい。
■とれたては、生がよい、ときいて、二つに割り、スプーンでわたをかきだし、うすーくスライスして氷水に。じゅうぶんさらしたあと、かつをぶしにしょうゆ、というシンプル仕立てで、ゴーヤを堪能。にがうり上級者むけ。にがうり初心者の人は、炒めたほうが無難。半分は、赤ピーマンといっしょに味噌炒めに。1本を1食でひとりで完食、これで1.5ベジ。親ばかですが、旨かった。ちゃんと苦いし。
mame*note  7月15日
■ちょっとお野菜の「へぇ〜」を。いま、店頭においしそうなメロン。このなかで、「アンデスメロン」というのがある。
アンデス?アンデス山脈かあ、南米あたりでできるメロン、なんて思っていた。でもこれ、れっきとした日本産。
■しかも、名前の由来がすごい、「安心ですメロン」を省略して、「アンデスメロン」らしい。ネーミングは、サカタのタネ。昔は、メロンは高級なもの、というのはものすごく虫がつきやすいから。なので、もっと簡単に栽培できるものを、と開発されたもの、がこのメロン。虫にびくびくせず、安心して栽培できるから、「アンシンデスメロン」だとか。ははっ!
■日本では春から夏にかけて産地リレーでけっこう長い間楽しめる。九州は熊本が有名、それから、うんと北上して茨城、山形(庄内)へと。
■アンデスメロンは、マスクメロンもどきで、表面にメロン独特の網目模様。これは、最初からあるわけではない。最初は、つるんつるん、そして果肉がおおきくなるスピードについていけず、表面が割れて傷がつき、そこにけがをしたときにかさぶたができるように、コルク質の細胞=ネットがつく。最初、縦方向、それから横へと。あの網目はかさぶたかあ、メロンも怪我しながら強く、おいしくなっていくのね。ネットがはっきりもりあがっているのがよいメロンとか。
■メロンは食べる数時間前に冷やして。食べ頃は、この網目のどげとげした感じがなめらかになっています。
mame*note  7月23日
■朝から畑にいった。今日は、40センチ代のにがうりが6本ほど収穫。朝、8時くらいといっても、もう蝉はジージーl太陽はジリジリ、汗がふきでてくる。
■去年、八百屋さんで買った「まるおくら」というものに、すっかりファンとなり、(つまり、角々していなくて、まるいのである。仲の種のえぐみが少なく、やわらかいオクラ)畑に植えてみた、種から育てたので、かわいくてしかたない。
■で、ついに直径10センチくらいの花が咲いた。上品な黄色。なすやきゅうり、にがうりなどの小さいかわいらしい花と比べて、なにかリンとした雰囲気。花がしぼむと、おくらは、おしり(とがったほう)がおてんとさんのほうをむいて、いつも食べている姿となるのである。
■掲示板で、Nさんが、「おくらの花食べたら、これまた、ねばっていた」とか。食べれるらしい。で、食感は「ねちゃっ」らしい。実をつけてくれるほうが先決なので、わたしはまだ試していないケド。
■実がぺったんこであやぶまれていたエダマメも少し膨らんできた。明日は休日なので、畑にビールとなべもちこんで、プチ収穫祭でもしようかなあ。

mame*note  7月26日
■週末は市民農園の畑で友人とプチ収穫祭。実がふっくらとしたエダマメをひっこぬき、川で洗い、畑にもちこんだコンロでお湯をわかし、その場で茹でて食べる、汗だく、でもビールがおいしいんだなあ。マメの味もまあまあ。麦わら帽子、白いタオル、じりじり太陽。夏、を味わった。夏の夢をひとつ実現。
■今週は、オクラが収穫できそう。市民農園では、オクラ作っている人、非常におおい、うろうろしていると、巨大オクラにデクワス、なんと 20センチくらいはあろうか。オクラは花が咲いて、4−5日のうちに収穫しないと、ずんずん成長してかたくてまずくなるそうだ。あれは、収穫しそびれたのかなあ。収穫しそびれたにがうりは、ド派手なオレンジ色。畑ではふだんみることができないヤサイの姿にでくわしてタノシイ。
■収穫したにがうりは、いろんな人にあげたけど、みんな「オイシイ!」とのお褒めの言葉をいただく。いま、毎日にがうり三昧の日々。写真は本日のプチ収穫物。ししとうもたくさんとれました。

mame*note  7月29日
■ なくなるときは、ナゼカまとめてなくなる。あっ、シャンプーがナイ、と思えば、化粧水もきれてたり。ア、洗剤もナイ。で、なぜか、お給料日前だったりする。ということで化粧水を手作りすることに。レモンをつかって、はやりの豆乳ローションである。イソフラボンたっぷり。むだ毛もうすくなるとか。
■豆乳は500ml150円前後、レモン2個は100円、消毒用アルコールは60ml120円kらい。トータル400円弱で1月分くらいの化粧水ができあがる。アルコールは入れないと肌になじまないらしい。
■レモン以外にも、お野菜、その他いろいろビハダにつかえる。たとえば、きゅうり。すりおろして、その汁で顔をパッティング、日焼けあとのひりひりを収めてくれる。(カーマインローションかわりにつかっています)
■アドカドもパックに。おいしくないアボカドにであったら、是非これにまわしましょう。これも、つぶして、ヨーグルトまぜたりして、パックがわり。肌がつるつるします。
■上記の豆乳ローションのしぼりかすは、また、ヨーグルトとまぜてパックにも。市販の4〜5000円もするパックも原価を知るとほんとに安いもの。つい、バカラシイと思ってしまう。めんどうですが、たまには自家製もドオゾ

mame*note  7月31日
■ ハヤイ、もう7月もオワリ。雨が少なく猛暑の文月であった、実家の庭の栗の木は、もう、青いイガイガがたくさん、葉月になるともうなんとなく秋が近ずいたような気配。
■朝採り、というレタスを購入。売り場には、「何時何分に収穫しました」などとかいてある、産地は大分県の玖珠郡。売っていたおばちゃんは、「コレ食べると今でてる信州ものたべられんよー、一度食べてみて」とちょっと強引に買う予定のなかったレタスを買い物籠に。マアイイカ、180円だし。
■それが、おどろくほどおいしかった。葉はしゃきしゃきだけどやわらかいし、いっしょにかった大根とサラダにしてオリーブオイルと醤油とかつをぶしでいただいたが、けっこうな量ぺろり。のこりはチンしてごま油としょうゆでぺろり。1食にしてまる1個ナクナル。おばちゃんの強引さに感謝、デアル。
■新鮮なレタスの茎からは、白い汁がでる。レタスの語源、ラテン語のラクチュカlactuca。これは乳を意味するらしい。

2003.11

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