2003.7
2003.6
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2003.10

2003.9

mame*note  6月03日
■スーパーでまだ未熟なとうもろこしの穂先だけを10数本たばにして150円くらいで売っていた。ああ、これがヤングコーンかあ、掲示板でゆきまゆちゃんがヤングコーンおいしかった、と書き込んでいてくれてたので、早速初購入。
■さっと蒸してみた。皮をはぐと、まさしくとうもろこしの赤ちゃん。直径1センチもないくらいの淡い黄色。少し甘みがあり、もちろん芯まで柔らかくてしゃきっとしている、淡白だけど旨い。ああ、とれたてならもっと甘いんだろうなあ。これ、いろんな料理につかえそう。蒸したものは、オリーブオイルとアンチョビで食べてみた。来年は畑で植えてみよう、採りたてをタベルゾ!と決意。
■一株のトウモロコシには、2,3の雌花が咲き、それぞれが実になるのだが、立派な実をつけさせるために1つだけ残してあとはて摘果するらしい。それが、ヤングコーン。いままで、缶詰しか食べたことなかったが別においしいとおもったことはなかった。でも、これは食材としてかなりいろいろ使えそう。
■ひげと呼ばれる絹糸(雌しべ)が出始めたころが収穫の目安らしい。
mame*note  6月07日
■保存の仕方もいろいろだが、熟し方もいろいろある。「追熟」という言葉をご存知ですか?果物が収穫後も成熟を続けること。果物は本来、木でなっているときに熟したものが多いとおもわれているが、そうではないものも。
■有名なものは、西洋梨、キーウイ、メロン、バナナ、今回レシピでつかったアボカドなど。これらは、木から離してはじめて熟しはじめる。青いうちにつんで、それから熟成、そのほうが香りや風味、着色がよい。
■これらの果物、店頭では、まだ完全に熟していないものを売っている場合が多い。過熟になると商品価値がなくなってしまうから。だから、急いで熟したのをたべたいときには、熟成を加速させるエチレンガスを発生させるりんごやバナナなどをいっしょにしておけば、よりはやく熟して食べれるように。
■そのエチレンガスとは。自然界に存在する無毒のガスで、植物に対して成熟させるホルモンの作用がある。ご存知バナナは青いうちに輸入され、ムロという部屋でエチレンガスをつかって追熟。もちろん、バナナ自身も熟してきたらエチレンガスを発生する。
■アボガドはメキシコ産が多い。ということは暖かい国。そこでとれた果物も冷蔵庫にはいれず、常温で保存し、追熟させて食べるのが一番。
■昔はあまり知らなかった、なんでも冷蔵庫、にぶちこんでなんとなく安心していた。ずっとおいしい食べ方を知らずにいたことになる。せっかく食べるんだから、最高の状態で食べたいもの。

mame*note  6月09日
■先日、八百屋の前をとおりすぎると、ある野菜が目に入る。おっ。1個220円。うーん、どうしよう。とおりすぎたが、やはり後ろ髪ひかれもどってしまった。
■じっとみつめてみる。うーん、たべてほしそうな。「泉州の水なす」である。まえから一度たべてみたかった。
■そこで、八百屋のオヤジのトークがはじまる。「これ、知ってる?にぎると手からぼたぼた水がしたたるんだよーうまいよ」アア、もう買わなければ。高価な野菜、プチ勇気がいる。
■小さい、長さ12.3センチくらいか。へたをとって、金気をきらうので、手でさく。ひとつをもって、以前からやってみたかった、手できゅうとしぼると、たしかにぼたぼたと水がしたたる。おおー。ほんとじゃん。
■オヤジいわく、「これは、生で食べるとうまいねえ、旨い塩つけてねえ、日本酒あうんだあ」岩塩に昆布茶を少しまぜたものにつけて食べる。みずみずしくて、なんかフルーツみたいだった。うーん、たしかにビールより日本酒ダネエ・・
■これは、浅漬けにむくとか。泉州、という土地ならではの茄子らしい。と書いてあり、んーどんな土地ナンダ?とにかく「ナニワ野菜」がいま、元気デアル
mame*note  6月14日
■ちょっとぶかっこうですが、mame farm(市民農園)での初収穫。ヤッター5月10日に種を植えた二十日大根。土から赤い太い根っこがのぞいていたので、もしやこれ、もう食べれるの?とおもい抜いてみたら、イケソウ。
■土を洗い、かじってみた。断面がみずみずしい。で、辛い。辛い大根が大好き、おおっ好みだあ。旨いぞ。サラダにもかわいいし、ピクルスにも。葉は虫くわれだらけ、形もぶかっこうだけどかわいい色だあ(親ばかです)。ちょうど一月で収穫できた。もっと大きくなるのかもしれないけど?
■畑とプランターと両方でやってみた。やはり畑のほうが成長がはやい。プランターも一月になるが、まだまだ。
■間引き、という作業が必要になる、これがなんともしのびない。密集させたらいけないので、クールに間を抜いていかないといけないのだが、アア、ここまで成長シタノニナア。みそ汁の具にして供養。

ハタケでケイタイデ撮ったのでチビ写真です。5センチくらい。
mame*note  6月17日
■ハーブのなかで多分一番よくつかっている。スイートバジル。ベランダにおいておくと、さっと料理に使えるのでとても便利である。スーパーで買うと1パック200円くらいする、ハーブ類はかってもあまったりするので、ベランダ栽培がお助かり。
■今回のレシピ(フルーツトマトの冷製パスタ)にも活躍。ぶちぶち、葉をちぎるとまたあとからたくさん生えてくる。イタリアンには欠かせない。葉は薄く、くりんとカールしている。なんせ、香りがよい。この香り、食欲を刺激する。
ちょっとアブラッコイ料理といっしょだと、胃にもたれにくくなる。
■バジリコ、というのはイタリア名で同じもの。和名は、「メボウキ」、この名称は、黒く丸い種を水にひたしておくと表面がゼリー状にふくらみ、これで目に入ったゴミを取ったから、という理由らしいが、うーん、そんなもので目をソージするなんて、想像つかないや??「メボウキパスタ」うーん、カワイクナイヤ。原産地はアフリカ。
■トマトと相性抜群なのは、料理だけではない。コンパニオンプランツとして、ハタケでもトマトといっしょに植えておくと、トマトによってくる虫よけになる。
■たくさんとれたときは、ジェノベーゼというソースをつくっておくと、これめちゃ便利。松の実と葉とオリーブオイルをミキサーにかけるだけ。

mame*note  6月24日
■「元気丸」という。自然農薬。4月に市民農園をはじめるときに、まったくの素人なので「やさい畑」という雑誌を買った。それにのっていたもので、殺菌効果と虫を近づきにくくする効果があるらしい。
■作り方はかんたん。木酢液には、にんいくをいれ(1リットルに3−4個)、焼酎には唐辛子(1リットルに30−40グラム)を入れる。冷暗所で1月ほどねかせて、つかうときは、両方の液をあわせて300倍に水で希釈して噴霧器で散布。
■木酢液はなぜか燻製の香りがする。木酢液じたいは、1本400円くらいでホームセンターに売っていた。土に散布すると土壌改善にもなるらしい。ごみなどにまくと、におい消しにも。けっこう使い道いろいろ、である。
■でも、やはりまいても敵はしぶとい。エダマメの葉も虫食い、となりの畑のカブは、ナメクジに食べまくられていた。まあ、それでも収穫できるものがあればヨシとしよう。虫も食わないような野菜よりよっぽどヨイ。でも、これを商売としている農家のかたは、ほんと無農薬で育てるというのはどれだけ手間ひまと愛情がいることだろう、と感心してしまう。
雑草もすごい、抜いても抜いても生えてくる、その生命力にもあきれがおで感心


2003.11

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